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BLACK SABBATH 
『HEAVEN AND HELL』

オリジナル・ヴォーカリスト 
オジー・オズボーン脱退後の1980年にリリースされたアルバム
このアルバムから 
元RAINBOWのロニー・ジェームス・ディオがヴォーカルとして参加
ロニーっていえば
RAINBOWの「MAN ON THE SILVER MOUNTAIN」
もうこれに尽きるんやけどね ワタシの場合は…
でもロニーの参加によって それまでのドロドロしたサバスのカラー 
ここにスピードがつけ加えられた感じ
サバス=オジーって思ってる一人なんやけど このアルバムは大好き! 

 <SIDE A>
 1.NEON KNIGHTS
 2.CHILDREN OF THE SEA
 3.LADY EVIL
 4.HEAVEN AND HELL
 <SIDE B>
 1.WISHING WELL
 2.DIE YOUNG
 3.WALK AWAY
 4.LONELY IS THE WORD

B面のトップに収録されてる「WISHING WELL」

この曲 バンドやってた頃 好きな曲やった
ベースに転向した最初のバンドで
この曲をカバーして何度かメンバーで合わせてみたけど
このサバスの雰囲気ってのがなかなか出せないんで結局ボツ
結構苦労した思い出のある曲
Geezer Butlerのベースは超クセあるけどインパクトある
サバスのイメージを作り上げてるのは彼のベースなのかな

【WISHING WELL】 
http://www.youtube.com/watch?v=6fuo5lMVY3g