１９８０年 ＴＨＩＮ ＬＩＺＺＹ
そしてＧ－ＦＯＲＣＥでの強烈なギタープレイ
（Ｇ－ＦＯＲＣＥの記事はコチラ⇒
http://blogs.yahoo.co.jp/k1f2a3185914/35163705.html）
完全に虜になっちゃいました ＧＡＲＹ ＭＯＯＲＥ
マスコミからは変人扱い
気難しいアーティストってイメージがついて回ってたけど
１９８２年 久々にリリースされたソロ・アルバム
『ＣＯＲＲＩＤＯＲＳ ＯＦ ＰＯＷＥＲ』＜大いなる野望＞
このアルバムのリリースあたりからＧＡＲＹってアーティストの人柄が見えだした
決して噂のような変人ではなかったね
このＬＰには ＷＨＩＴＥＳＮＡＫＥを抜けた
イアン・ペイス（ｄｓ）、ニール・マーレィ（ｂ）が参加
安定したリズム隊をバックにＧＡＲＹのギター縦横無尽に翔け回ってます
当時大阪で輸入盤を予約して購入
特典としてマーキーでのライブから３曲収録したシングル盤付いてたっけ
このアルバムを引っさげ イアン、ニールとともにＧＡＲＹは初来日を果たします
大阪フェスティバルホールで観た 生のＧＡＲＹ 最高でしたね
（初来日の記事 ⇒ http://blogs.yahoo.co.jp/k1f2a3185914/37674716.html）
『ＣＯＲＲＩＤＯＲＳ ＯＦ ＰＯＷＥＲ』
１．ＤＯＮ’Ｔ ＴＡＫＥ ＭＥ ＦＯＲ Ａ ＬＯＳＥＲ
２．ＡＬＷＡＹＳ ＧＯＮＮＡ’ ＬＯＶＥ ＹＯＵ
３．ＷＩＳＨＩＮＧ ＷＥＬＬ
４．ＧＯＮＮＡ’ ＢＲＥＡＫ ＭＹ ＨＥＡＲＴ ＡＧＡＩＮ
５．ＦＡＬＬＩＮＧ ＩＮ ＬＯＶＥ ＷＩＴＨ ＹＯＵ
６．ＥＮＤ ＯＦ ＴＨＥ ＷＯＲＬＤ
７．ＲＯＣＫＩＮ’ ＥＶＥＲＹ ＮＩＧＨＴ
８．ＣＯＬＤ ＨＥＡＲＴＥＤ
９．Ｉ ＣＡＮ’Ｔ ＷＡＩＴ ＵＮＴＩＬ ＴＯＭＯＲＲＯＷ
ハズレのない楽曲 ＦＲＥＥのカバー「ＷＩＳＨＩＮＧ ＷＥＬＬ」を含む
ＧＡＲＹの会心の一作
「ＡＬＷＡＹＳ ＧＯＮＮＡ’ ＬＯＶＥ ＹＯＵ」のプロモを
ＴＶで初めて観た時は本当に感動したなぁ～
画像下は初来日＆二度目の来日公演のツアー・パンフです！
