2025年、日本はLGBTに対する法的保護が進み、少数者の権利が一番尊重される国として世界に誇らしげにアピールしていた。

しかし、法的保護が進んだことで、過去の判例で75%近くが無茶な訴えが通ってしまい、多額の損害賠償や権利を失っている被告人が相次いでいた。


 

その中でも、裏山勝利(うらやま かつとし)というゲイの男性が、あるアイドルグループの人気メンバーに恋をし、手紙やプレゼントを送ったり、コンサートに足を運んだりしていた。しかし、そのアイドルはある女優と結婚し、世間は美男美女のビッグカップルとして祝福した。


 

しかし、裏山勝利は自分とアイドルとの愛が本物であると信じていたため、法廷に訴えた。そして、裁判所は驚くべき判決を下した。


 

その判決は、アイドルと女優の結婚を無効化し、裏山勝利との結婚を法的に認めるというものだった。裁判所は、LGBTに対する差別があるとして、アイドルと女優の結婚は無効であると判断したのだ。

世間は混乱し、裁判所の判決に対して賛否両論が巻き起こった。多くの人々は、これは狂った世界の物語のようだと嘆息した。そして、今後、このような事件が起きないようにと、法律の改正が求められた。


 

しかし、法律の改正が求められる中で、裁判所の判決に賛同する声もまた大きかった。LGBTに対する差別はまだまだ根強く、社会が変わるためには、極端な判決が必要だという考え方が広まっていた。

そして、その判決を受けて、世間には次々と同様の事件が発生していくことになる。LGBTに対する差別を訴え、無効にした結婚や契約は増え続け、社会に大きな波紋を広げた。


 

判決が下された後、LGBTの人々はこの判決を自分たちにとっての勝利と解釈し、ますます自分たちの欲望を満たすような行動に出るようになった。


 

アイドルや有名スポーツ選手が結婚すると、LGBT達は自分たちの要求によりその婚姻を無効にし、替わりに自分たちの中から誰かがその有名人のパートナーとなることを要求するようになった。

このような状況に対し、社会は混乱を極めた。多くの人々は、LGBT達が自分たちの都合の良いように法律を解釈し、自分たちの欲望を満たす世界を作ろうとしていることに危機感を抱いた。


 

一方で、LGBT達は自分たちが長年抱えてきた差別や偏見に対する正当な要求を行っていると主張し、自分たちの権利を守るために闘い続けた。

LGBT達の要求が一つずつ通るたび、彼らはますます社会に対して影響力を持っていくようになった。政治家や企業家たちは、LGBTの人々からの支持を得るため、彼らの要求を受け入れるようになった。


 

そして、ついには、LGBTの人々が社会を牛耳るようになってしまった。彼らは社会のあらゆる分野に進出し、自分たちの意見や価値観を押し付けるようになった。

政治や経済、メディアなど、あらゆる分野でLGBTの人々が指揮をとり、自分たちの意見や価値観が社会全体に浸透していった。

多くの人々はこの状況に不安を抱きながらも、LGBTの人々に反発することはできなかった。彼らは差別や偏見に対する正当な要求を行っていると主張され、社会全体がLGBTに同調するようになっていたからだ。


 

そして、社会はますますLGBTの人々によって支配されるようになっていった。彼らが作り上げた世界は、多様性や包容力を重視する一方で、時には極端な方向に走ることもあった。

LGBTの人々が社会を牛耳るようになった結果、従来の家族構造が崩壊し、その生き方が社会的に認められるようになった。そして、LGBTの人々が結婚して子供を育てることも、一般的になっていった。

LGBTの人々が結婚や家族を形成するために使用する技術や手段は、従来の家族構造とは大きく異なっていた。同性同士で子供を授かることは不可能であるため、代理母や人工授精、養子縁組などが広く行われるようになった。


 

LGBTの人々が社会を牛耳るようになったことで、LGBTの人々は、一般的な結婚の形式に縛られることなく、自分たちに合った形で家族を築くことを求めていた。同性カップルが子供を育てることや、三人以上のパートナーで家族を築くことも、LGBTの人々の間では一般的になっていった。

その結果、結婚や家族の形態が多様化し、社会全体が多様な価値観を受け入れるようになった。しかし、この多様化は少子化問題を加速させる結果となった。

LGBTの人々が子供を育てることは、一般的には生物学的に不可能であり、人工授精や代理母出産などの技術的な手段を用いる必要があった。しかし、これには高額な費用や法的な問題もつきまとい、子供を育てることができるのはごく一部の人々に限られていた。多くのLGBTの人々は子育てに必要なリソースやサポートを得ることができず、多くのLGBTの人々が子供を育てることを諦めざるを得なかった。


 

さらに、LGBTの人々が従来の家族構造とは異なる家族を形成することが社会に浸透するにつれ、家族の価値観や役割分担、子育ての方法などが多様化し、社会全体が混乱し始めた。また、多様な家族形態が存在することで、家族の価値観や機能が曖昧になり、子供たちの育ち方にも影響を与えるようになった。


 

さらに、LGBTの人々が社会を牛耳るようになる過程で、社会の中での優先度が変化し、人々が生きる意欲を失うようになっていった。LGBTの人々が抱える問題は、少子化だけではなく、人口減少や高齢化、社会保障制度の崩壊など、社会全体の問題と絡み合い、解決が難しくなっていった。

そして、社会全体の維持が難しくなったことや少子化が深刻化したことで、社会は破綻してしまった。

どうも、頭が狂い始めているコドオジです。

 

最近夜は、毎日のようにアマプラでアニメばかり見ています。アニメなんて子供の娯楽だと思うでしょう。私もそう思っている時がありました。

 

しかし、見るのがラクなんよ。何も考えず見れる。どうでもいいから見れる。他のドラマや映画は楽しみながら考えてる。人間関係や事象とか色々と。

 

そういうのすっ飛ばしてるからアニメってお子様のものだと思うけど、大人にとっては、良い娯楽ともいえるなと思います。

 

さて、そんなコドオジの見ているアニメですが、最近の流行りなのか異世界転生ものばかりが多くラインナップされており、常に中世騎士の世界で魔法とスキルとステータス+現代といった定番のものばかりが多く、分母が多いので嫌でもそれをつまみ食いします。

 

うんざりしながら見ている時もあれば、何となく見ている時もありますが、そんな時に同時に見ているのがラブコメものです。

 

ラブコメものはモテナイ君にとっては、唯一キュンキュンさせてくれるときめきモノなのですが、こちらは子供がいますので(離婚済)、そのようなときめきより、合理的思考が勝ります。

 

で、最近のラブコメものを見ていると、男は基本軟弱の童貞野郎で女を押し倒す勢いがない。いつまでも紳士的であろう、女性に尽くそうというような、卒童した身からみると、「なぜやらない!???」と突っ込みまくりのアニメばかりです。

 

そこまで関係あるならあとはやるだけやろ!って所でもいつまでも紳士的であろうとします。意味がわかりません。自信がないのか童貞故なのかただの弱者なのか。。。

 

ゆえに全く共感できず、そこ、イク所だろ!っと内心叫びながら、さりげに嵌っている自分がいます。

 

それにしても、今の男はこれほど弱者全開なのか?男らしさがこれっぽっちもない。最後にモノを言うのは、暴力であり、暴力が強いのは守れる力があるという事なのに、腕力より女的な価値観が強すぎる。そういうのは女に任せて、男は男の強みを活かせよ。

 

全く意味わからん昨今の男の在り方。自分がおっさん化したという証拠ともいえるけど、こういうのを譲れなくなるから「老害」とされるのか?しかし、もう10年ぐらいは自分の価値観をもって、それ過ぎたら諦めの境地でもって全て受け入れようと思う。

 

きっとその頃には何でも許せるぐらいのゆるキャラになってるだろうから。

 

 先出し予想!

 

久しぶりにブログを開いた。勿論誰も見ていないのがわかっている。自分でさえ見ていないかったのだから。

でも読んでみると、まぁ思い出話として悪くない。自分の話だからだろう。

 

きっと赤の他人は、お前何なん?的におもんないやろけど。

 

なので、少し調子乗って予想やら偏見やらを出してみる。のちの世に、「大預言者」として名を馳せる伏線として。

 

という事で、調子乗って予想する。

 

ずばり!!!

 

2025年には台湾有事勃発ね。

 

ウクライナ侵攻があってロシアとアメリカを中心に世界の重心をどちらに取るか争って、そこで中国の動向が初めからロシア側。でも経済も武力もあり迂闊に言えない。なので、外堀を埋めるように敵味方を世界規模で区別し始めて、あなたはどっちに着くの?っていうのをやっているのが今。それがもうすぐ終わる。

 

結果は、勿論中国はロシアにつくだろうけど、ロシアと中国に着くのが、多くの産油国やアフリカなどの資源国。対するはアメリカとEUを中心とした国々。日本はアメリカの犬なので拒否権無し。

 

そこで、すでに軍備整えて石垣や離島防衛に本腰入れています。韓国との関係改善もしています。装備品はアメリカ様から言い値で買わせてもらっています。

 

このように準備は着々と進んでいますが、まだ時間や準備がかかります。

 

日本には軍隊は居ないという矛盾があります。反乱分子的な政治団体や思想も多くあります。意思決定やその事前の話し合いさえできず、話せない、決められない、決まらないという政治なんて日本的なオナニーというような状況になっています。

 

アメリカはというと、大統領選を翌年に控え何としても高い支持率を維持して選挙に挑みたいバイデンさんですが、高いインフレの影響で景気の先行きが怪しいです。先日はSVBという銀行が破綻しました。急いで火消しです。なので、景気対策をしつつ大統領選を制しつつという頑張りを老体にムチ打ってやる必要があります。

 

中国+ロシアとの全面戦争なんてやってられない状況ですが、ですが、戦争から手を引き、ウクライナ支援を終了してしまうと、軍事産業とエネルギー産業が壊滅します。ウクライナは今のアメリカ経済の生命線みたいなものです。EU経由でしっかり商売させてもらっていますよ。

 

誰も反対しないしね。(実際は暴動怒っているレベル)

 

その状態がエスカレーションしていきます。ただでさえ、ウクライナ戦当初は兵器を送らないって言ってたのが、多連装ロケットを送り、ついには戦車も送ろうとして、すでにEUでは戦車供与がされています。ゼレンスキーさんはついでに戦闘機をご所望です。アメリカでは一選を超えないように自制していますが、いつまでもつやら。すでに当初の一線とやらはとっくにオーバーランしていますからね。

 

ロシアががっつり報復しないのが救いなだけで、しっかり忍耐の限界へ近づいているでしょう。そんな時に、アメリカから中国をはぶろうぜ!と世界的にいじめを喰らっている中国が手を組むのは目に見えています。

 

やっぱあいつら糞だよな。ワイもやるわ。LGBTとか押し付けられんの嫌やし。

 

ってな感じでWW3勃発の予想をしています。

 

が、その前にアメリカ介入をさせないために、台湾を手中に収めて防衛線を築く台湾有事が先かなと考えています。

 

 

以上、脳内妄想でした。当たれば預言者誕生な。

 

 

 

 

 

 

この船には、船長、機関長、一等航海士、甲板員の4名の人員が乗っている。

 

最低運航人員は5名らしい。

 

なので、4名で荷物の運搬を行うと、航海手当が支給され、一航海あたり2000円が加算される。

 

そんな船の船長は、自分以外では最年少の62歳。

 

出身は大阪だけど、家島人と結婚し婿入り。家島がが第二の故郷となっている。マイホームは姫路だ。

 

次にこの船のNo,2となる(本来は違うらしい)機関長は、最年長の68歳。

 

一番の老害だ。生まれてからこれまで家島しか知らない生粋の家島人間。それだけでもう・・・という人間だ。

 

そしてチョッサという一等航海士の爺さん66歳。

 

生まれは淡路島だけど、今は新潟に住んでいる。何を言っているのかわからない絶妙な活舌の良さと、コミュニケーション能力の低さとの絶望のハーモニーで、この人の社会性はすこぶる低い。

 

基本何言ってるのかわからない。ただ怒鳴っているだけだけど、それさえ意味不明。

 

最後にもう一人。ド素人の自分が乗るという事で、教育&サポート係的ポジションで臨時で乗ってきたサポート船員67歳。家島生まれ家島育ちだけど、今は姫路で暮らしている。

 

タバコばっかり吸って、基本的にあまり動かなかった。機関長と昔からの友人で、そういったコネもあり乗船。

 

このような早々たるメンバーで平均年齢は65.8歳。若ーい!!。

 

そこに自分見たいな新規の年齢を入れたら平均年齢はグーンと下がる。よく船の求人で、平均年齢はいくつですって変にアピールしてるけど、あれを鵜呑みにしたらダメね。

 

この船にハタチのピッチピチの若者を騙して乗せたらそれだけで平均年齢は56.6歳に若返るからね。

 

さらにもう一人騙したら50歳になるからね。みんなが50歳くらいじゃなくて、爺ばかりに滅茶苦茶若い人が乗ってるだけだから。

 

なので平均年齢には気をつけましょう!