お疲れ様です、むくです
小学3年生の息子ちゃんとの毎日を書いています
ゴールデンウィーク明けの1週間終了
今日はのーんびり過ごしたいと思っています
昨日、いきなり息子ちゃんが、
最近さー、字きれいになったと思わない??
とドヤ顔で言ってきました
息子ちゃんといえば・・・
1年生のときには、
しょっちゅう先生に「丁寧にかきましょう」と
ドリルに書かれていた人
「汚い」わけではなく、「ざつ」ということなんですよね
読めればいいでしょ?みたいんところもあり、
なんかさらさらーと書いちゃう感じ
2年生後半ごろから、
だんだん「字をきれいに書きたい」と思ってきたのか、
少し字に変化がみれていました
と、そんな息子ちゃんですが、
実は、コツがわかったんだよねー
僕が悪かったのは、鉛筆の持ち方だった!
とのこと
話を聞くと、
ずっと仲良しのお友達がいるのですが、その子が字がきれいなそうで、
ずっと一緒にいるうちに、自分と友達の鉛筆の持ち方の違いに気づいて、
真似をしたところ、上手にかけるようになったとのこと
鉛筆の持ち方は、私が何度か注意したこともありましたが、
もちろん聞く耳もたず
諦めていたのですが、
まさかここにきて、
きれいに持とうと
意識するなんて!!
お友達の影響
とっても大事だなと感じました