天下茶屋駅近にある銭湯に恋川純のポスターが貼ってある。

調べたら、今年の正月は西成結劇場で公演中らしい。


恋川純といえば正月は新開地劇場のイメージだったけど。


調べたら、新開地劇場は姫錦之助だった。


ちなみに、劇団花車は尼崎にある千成座らしい。


天下茶屋から西成結劇場って近かったっけ?


地図で調べたら1.5キロ以上離れていた。この銭湯から西成結劇場まで歩いたら確実に湯冷めする距離である。車なら行けなくはないけど、流石にポスター貼るには距離があると思う。


篠原演芸場のポスターを赤羽駅近辺の店に貼るようなものである。


西成結劇場の最寄駅は天下茶屋の隣の駅岸里玉出駅である。なんでこんなところに恋川純が。


朝日劇場はたつみ、梅田呉服座は都若丸。


劇団美山は池田呉服座。


それにしても、大阪は大衆演劇のメッカである。


たこ焼き屋ほどではないが、東京とは比べ物にならないくらい劇場がある。


銭湯の脱衣所にあるテレビに松井一郎が出ていた。


維新の会の議員の国保料の未払いについて松井一郎にコメントを求めていた。


松井一郎なんて東京ではすでに過去の人であるが、大阪では元府知事としてすっかり御意見番として定着してるかのようだ。


ゆっくり茶番劇のような大阪のメディア、大丈夫なのか?これで大阪の有権者に正しい情報は伝わるのだろうか。


オウムの犯罪に関してアーレフの上祐にコメントを求めるようなものである。


本来ならば維新に批判的なひとにコメントを求めるべきなのに、よりによって松井一郎に求めるとか。


例えるならば、いじめっ子の家族に虐められた家族に関してコメントを求めるようなものではなかろうか。


大阪はなぜ銭湯の湯加減やうどんの出汁加減には妥協しないのに政治に関してはなあなあになりがちなのだろうか。


たこ焼きのカリッ、フワッ、トロッに拘るくらい、政治にもきちんと向き合ってほしいのだ。

大阪は一度、日本共産党が第1党になった方がいいのではないかとさえ思ったりもする。革新政権ができた方が福祉も充実して大阪もより良い政治になるような気がする。

アフター万博の大阪からのレポートでした。