あなたならばどれを選ぶ?


大衆演劇的な最適解はどれだろうか。

贔屓にするならば2番以外にあり得ません。


お客からはとことん搾り取ります。ホストみたいに骨までしゃぶり尽くします。ケツの毛までむしり取ります。役者と付き合ったらダメ、絶対。


役者にとって客の顔など関係ありません。重要なのは金です。間違いない。


劇団員にするなるば1番以外にあり得ません。


そして座長の愛人になりがちです。下手なのに芝居にも出します。舞踊ショーにも出します。芸はなくても絶対に出します。セリフ覚えなくても、棒踊りでも出します。気の利いたことを言えなくても。


というか、大衆演劇に出てる女優って…


まあ、そんなもんです。


そして、塩対応されがちなのが3番です。


お金じゃなくて手紙とかなんか変なもん渡してくる客とか大体、不思議ちゃんです。&肥満。


役者は適当にあしらいます。そのあしらい方に劇団のカラーがでます。お客さんもよーく見てます。役者がどのように不思議ちゃんを扱っているか。意地悪やなー。


4番はそもそも狭い大衆演劇の劇場には入れません。天井に頭が付いてしまいます。残念。


5番と6番は役者からみたらモブです。前科者とか関係ありません。そもそもかつては役者も前科者とかフツーにいました。小指がない役者とかいました。ワキガとか気にしません。体臭演劇ですから。


このように役者は常に客のことを見てます。そして、客も役者のことよーく見てます。


どうせ暇そうに見えて、実はよく見てます。