昨日は全国的に雨でしたね。
東京も雨、大阪も雨。
雨をしとしとぴっちゃんと表現した大五郎はなかなかいいセンスしてますね。
大五郎ゆうても橘大五郎じゃないですよ?焼酎でもないです。子連れ狼の主題歌ですよね。
子連れ狼自体は見たことないんです。世代じゃないからね。それでも曲のフレーズは知ってるんです。
芝居は残らないが、曲は比較的に残りますから。
梅沢富美男にしても芝居は全く残らないけど、夢芝居はいまだに残ってるじゃないですか。比較的。
大衆演劇がオワコン化するのは宿命なんです。毎日上書きされていくエンタメですから。刹那的なんですよ。
まるで労働者が飲む安酒みたいなものです。飲みたいから飲むというよりも惰性で飲んでるんです。人生そのものが惰性になりがちなんですよ。粗雑に生きてますからね。
いくら感動しても感動そのものを消費したら何も残りません。感動ポルノなんて言い方もしますけど。
酒も芝居も惰性になったら何も残りませんよ。
隈研吾の建築みたいなものです。また隈研吾かよ状態じゃないですか。濫立するタワマンと変わりません。隈研吾はガウディにはなれないし、コルビジェにも丹下健三にもなれないと思います。
隈研吾は良くも悪くも今の日本を代表する建築家だと思います。行政にとっては都合が良いといいますか、それらしいものをチャッチャと作ってくれます。
また、建てたはいいけど、あとは知らんけどという感じもしますね。その最たるものが国立競技場だと思います。建てる前から経年劣化が早いことくらい想像できたはずです。それなのに落成直後の見映えくらいしか考慮してなさそうなものばかり建てる。万博パビリオンならば半年で解体するので、それでいいのかも知れないけども。
落成時が絶頂のファスト建築だと思ってます。100年どころか20年も持たないのではなかろうか。それは公共財としてはチト心許ないのではないか。
大阪までちょっと思い立って日帰りで行ってきたんです。
万博で使われたデバイスが大阪市博物館に展示されてるの聞いてわざわざ大阪まで行ってきました。
別に体験できるわけではなく、ただ万博で使われたデバイスが展示してあるだけでした。
テレビのリモコンとかパソコンのマウスだけ展示してあっても別に感動しませんよね。
万博はもう終わったんだなと痛感しました。
大正駅近くにある大阪ガスショールーム、ハグミュージアムではガスパビリオンの映像体験ができます。
万博ほどの規模ではないけど、こちらは一応、万博と同じくデバイス、映像を体験できます。
化けろ、未来!
化けることならば大衆演劇も得意ですけどね。
ショールームには万博さながら未来の家電なども展示してました。でも、そんなデバイスを完全装備できるのはひと握りだと思いますけどね。
床暖房でさえ当たり前ではないですし。
新快速に乗って山崎蒸溜所まで行ってきました。
大麦などから作られたウイスキーは何年もの間、樽の中で熟成させることで化けます。
記憶に残るお酒になりますね。
大山崎から阪急に乗って十三へ。
駅前は賑わってました。有名なみたらし団子のお店。目の前で焼いてくれます。
十三も駅から少し外れると住宅街になります。
駅から少し歩いただけで化けるのが十三です。
木川は十三駅前から少し離れたところにあります。商店街と書いてあるけど、十三駅前とは繋がってなくて、こちらはシャッター街でした。ほぼ大きなスーパーが一軒あるだけです。
その隣にポツリとあるのがたこ焼き小泉商店。
小泉たつみとは関係ございません。十三とは縁もゆかりもないはず。
8個200円と小粒ながらもリーズナブル。
斜向かいには何やら怪しい店がありました。廃墟でしたが。
駅近くにある立ち飲み屋イマナカ。
店内に入るとそこは大衆演劇ばりにディープなダンジョンでした。
駅前はあんなに賑わっているのに、店内に入ると別世界でしたね。
中生と関東だき。おでんのことです。
木川、十三駅からふらっと行ける場所ではございません。こんなところに劇場があったとしても行くまでが苦行です。この距離、足腰悪い年寄りならば歩けないでしょうね。
三吉演芸場の階段然り、お客さん想いでは決してないですね。
まあ、お客さんのことなんて考える余裕のない世界なのかも知れません。
ミャクミャクは万博終わってからも引っ張りだこでした。
すっかりIPとして稼いでます。
大衆演劇よりも稼いでます。
万博はすっかり消費装置になってしまいました。
文化的には上書きされてますが、キャラクターは不滅みたいです。
大衆演劇もIP化してみるといいかもしれませんね。














