餅。
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―この物語はリアルタイムで進行する。―
先日、いろいろなことが重なって落ち込んでいる後輩を連れて飲みに出た。
彼が行きたい店があるそうなのでそこに行くことになった。
場所は某居酒屋。ちなみに私は居酒屋が苦手である。
そんなことは明日の昼ごはんのメニューくらいどうでもいいことなので割愛するが
店に入り、まずはビールを注文する。
そこに注文を受けに来た店員さんがどうやら後輩の好みだったらしく
「すごく笑顔が素敵ですね。」と嬉しそうに話していた。(ドMのくせに。)
あらかた注文を終え、料理に舌鼓を打ちながら後輩を励まそうとした。
「新八さん(仮名)、何か面白いこと言って。」
「え?」
「何か面白いこと言って。」
なんという無茶振りであろうか。落ち込んでいる人間にかける言葉ではない。
とりあえず酔えば多少は気が楽になるだろうと思い、
「新八さん(仮名)、日本酒飲みなよ。」と勧める。
「え?僕、日本酒飲んだこと無いのでよくわからないんですけ…」
「わからなければさっきの店員さんにおすすめを聞けばいいじゃない。」
なんというマリー・アントワネットであろう。傍若無人の極みである。
ちなみにマリー・アントワネットの有名な逸話は間違って伝わっていることは
このブログを読んでいる賢明な読者様ならおわかりだろう。
そんなことは(以下略
日本酒を飲む彼の姿があまりにも“和風”なので
無意識に私は「しょ~ぉちくばい☆」と何度も連呼していた。
彼は何を勘違いしたのか、
「僕、そんなに高倉健に似てますか?」と言う。
惜しい、新八さん(仮名)惜しい。
近いようでその答えはだいぶ間違っている。(ドMのくせに。)
共通点は“角刈り”だけである。そして人物も豪快に間違えている。
時代が時代なら西部警察の大門 圭介に近距離から
ショットガンをぶっ放されるところである。

酔いが良い感じに回ってきたのか少しずつ新八さん(仮名)の
テンションが上がってきた。ボルテージがみなぎってきた。
笑顔が素敵な店員さんとなんとかコンタクトを取ろうと
何かにつけて店員さんを眼で追う。
いつもはシャイなあんちくしょうが声を掛けようとする。
いや、いんじゃないかな。ただお仕事の邪魔はだめよ。
そして食事もあらかた済み、まだ食べたり無かった私は
あるものを注文することにした。
そこで事件は起こった…。
おっと、どうやらお別れのお時間のようです。
この続きはウェブで…いや、また近々。
ではまた。
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