昨晩仕事帰りではなく一旦家へ戻ってから、パルコで開かれている『ナンシー関大ハンコ展』に行ってきた。

今年七回忌を迎えた関さんの国宝級の作品に2003年青森で見て以来再びお目にかかれる、とあって年甲斐もなくソワソワしてしまった。


確か8月27日に書いた日記 の時点では仙台パルコでの開催は無かったようだが、まぁ今年オープンしたての仙台店を外すわけにもいかない。ということか?入場料を払い中へ入る、「ちょっと違うなぁ?」と妙な違和感を覚えつつ・・・・・・・。


月並みですが、相変わらずスバラシイの一言に尽きる。

最多モデルとなった内藤陳さんは見当たらなかったものの、樹木希林の横には「カネタです」キダ・タローの横には「浪花のモーツァルト」、成田三樹夫は「工藤ちゃぁん」・・・・・。


今回は消しゴムがかなりの数と仕事部屋も再現されていて、前回とはまた違った趣向で楽しめた。と言いたいところだが、青森「沼田家」でのそれ(「なんし~!かむほーむ!!」)とは圧倒的に違っていたことがある。


・・・スタッフである。


入口に立っているスタッフ思しき数名が世紀の大作品を台無しにしていた。

多分バイトなんだろうが、あれじゃまるで学園祭気分(最近全般的に言えることであるが)

客のいる前で最終日の担当を決めたり、客にケツ見せて頬杖ついたり・・・・・。

俺が見る限りではナンシー御大への敬愛の念が微塵も感じられなかった。


「なんし~!かむほーむ!!」のときは確か青森市民による完全ボランティアだったと記憶している。

スタッフ含めて見事なイベントであった。

まぁ当時は一周忌ということもあって、単純にあの時と比べるのも酷な感じもするが、あれでは折角の大作品も台無しである。


今後は札幌、青森(さくらの百貨店)と続くようであるが、あれじゃマズイよ。


何てったって”国宝級だぜ”あの作品は!!




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