楽々引っ越し作業法 | ユニオン・メディエイト【賃貸事業部だより】

ユニオン・メディエイト【賃貸事業部だより】

プロパティ・マネジメント(=PM)に関する最新情報や、当社スタッフたちの仕事ぶりなどをご紹介します。
不動産投資をなさっている方、これからしようと考えておられる方のお役に立ちそうな生の情報をお伝えしていきたいと思います。

まったくプライベートな話ですが、
私はボクシング観戦を趣味にしていて、
今夜も東京国際フォーラムで行われる世界タイトルマッチを観に行きます。
バンタム級の山中慎介チャンピオンが、ビック・ダルチニャンというスーパー・スターを
挑戦者に迎えて戦う試合が一番の楽しみです。

ところで、さらにプライベートな話なのですが、
私、明日、自宅を引っ越しするのです。
その前夜に遅くまでボクシング観戦をするのだと言ったら、
スタッフに「悠長ですねぇ」とあきれられました。

でも、もう荷造りはほぼ終わっているし、
しかもそれは2時間半ぐらいしかかからなかったので、
「楽勝、楽勝」と言って笑ったら、
スタッフは「どうやったら、そんなに早くできるんですか?」と
結構真剣に訊ねてきました。

私は生まれてこのかた、引っ越しは11度目なので、
我流ではあるのですが、「楽々引っ越し作業法」なるものを
編み出しているのです。

その一端をスタッフに聞かせました。

1)作業に入る前の計画が重要!
 作業に入る前に、部屋の間取り図を描いて、作業区分を設定します。
 キッチン回り、水回り、テレビボード、書斎、押入れ…などとこまかくパーツに分けます。
 次にその区分の作業担当者と、いつ(何月何日)やるかを決めます。
 計画は大雑把でもいいのですが、これができると効率もいいし、
 何より気分的にとても楽です。

2)作業スペースはできるだけ広く開ける
 作業に入るときには、家具を部屋の隅に寄せたり、
 押し入れや収納などは建具をはずすなどして、
 とにかく作業スペースをできるかぎり広くとります。
 これはかなり肝要で、作業効率がずいぶんと違います。

3)段ボールを多用する
 段ボールはなるべくいっぺんにいくつも組み立て、
 広くとった作業スペースに並べます。
 そして頭の中で、この箱にはこれ、とだいたいの分類を決め、
 そこにバンバン入れていきます。
 たとえば本を段ボールに詰めるとき、私は、
 「文芸書」「ビジネス書」「文庫本」「マンガ」「ボクシング関連」「不動産関連」
 「競馬関連」「大事な本」「宮本輝」(愛読書でほぼ全作品持ってます)などと分類し、
 片っ端から入れていきました。
 そのあと、段ボールにはその分類と、どの部屋に持っていくのかを書き込みます。
 そうすると、引っ越し先で片づけるときも楽です。
 それと段ボールの蓋はなるべく閉めないというのもコツのひとつです。
 律儀に蓋をガムテープで閉めるひともいますが、
 これは最後の最後、引っ越し直前でもいいと思っています。
 
4)すぐ使うものと、そうでないものを分ける
 言わずもがなですね。
 ちなみに前の引っ越しの時に「そのうち開けよう」と思って
 段ボールに入れておき、そのままになっているものもあります。
 これは自分にはもう不要なものなのかもしれません。

5)思い出には浸らない
 最後にこれです。
 オマケみたいなものですが、案外大事なことです。
 アルバム見たり、もらった手紙やお土産の品々、昔の通知表やコレクションなど、
 見始めたら最後、その日はいつまでたっても作業は終わらないでしょう。
 もっとも、それも引っ越し作業の楽しみなのかもしれませんが…。


ほかにもいくつかあるのですが、まあ今日はこのへんで。
たいして役に立つわけでもないものを長々と失礼しました。