建物名の変え方 | ユニオン・メディエイト【賃貸事業部だより】

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プロパティ・マネジメント(=PM)に関する最新情報や、当社スタッフたちの仕事ぶりなどをご紹介します。
不動産投資をなさっている方、これからしようと考えておられる方のお役に立ちそうな生の情報をお伝えしていきたいと思います。

いま、オーナーの勤務先にて、
営業スタッフと一緒に空室の営業対策を協議してきて、
オフィスに戻ったところです。

その席上、「〇〇荘」という建物の名前を変更してはどうか、
とオーナー様に提案しました。

オーナー様も当社に管理をお任せくださる前から、
それは考えておられたそうで、
どんな名前がいいか、候補もいくつかあられるようです。

でも、ネットで調べたところ、
建物名を変えたことで、郵便物が届かなくなったと
入居者様に訴えられたオーナーがいるという情報を入手し、
見送った経緯があるとか。

当社では建物の名前を変えることはよく提案しますが、
トラブルになったことは一度もありません。

通常、名前を変えるときには、次の3つのことは必ず行います。

1)事前アンケート又はヒアリング
 建物名を変えてもよいかどうか、入居者様に事前アンケート又は
 ヒアリングを行います。
 アレルギーが強い方がいらしたら、見送ることもありますが、
 過去、そうした方に当たったことはありません。

2)一定期間ダブルネームにする
 館銘板を2つ設け、最低1年以上、ダブルネームとします。
 これで郵便物が届かないということはなくなりますし、
 年賀状や暑中見舞いなどを通して、友人知人に建物名が変わったことを
 お知らせする機会はたっぷりあります。
 1年以上経って、そろそろ大丈夫そうかな?と様子を見ながら、
 古い名前の館銘板を外します。
 外すときももちろん入居者様にアナウンスします。

3)郵便局や宅急便等の手配は当方で行う
 場合によっては市役所にも報告手続きを行うことがあります。
 面倒な手間は極力、当方で行い、入居者様の余計な手間を省きます。

そのほかにも、いくつか方策はありますが、
入居者様の立場にたって、不便のないよう配慮させていただけば、
トラブルになることは、まず考えられません。

ほかに何かご心配なことがあるオーナー様がいらしたら、
ぜひご相談いただければと思います。