自主管理を続けてこられたオーナー様 | ユニオン・メディエイト【賃貸事業部だより】

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プロパティ・マネジメント(=PM)に関する最新情報や、当社スタッフたちの仕事ぶりなどをご紹介します。
不動産投資をなさっている方、これからしようと考えておられる方のお役に立ちそうな生の情報をお伝えしていきたいと思います。

午後2時55分。
関東地方もすでに豪雨に見舞われています。
テレビでは先日の台風12号で大きな被害に遭われた和歌山、奈良の
地域の方々が、さらに大変な状況におかれている状況が、
繰り返し報道されていて、心が痛みます。
こちらもこのあと、台風15号が直撃する模様です。
今年はいったい、どれだけ水に苦しめられればよいのでしょうか…。

昨日はそんな台風の進み具合や各地の被害状況を気にしつつ、
新しいオーナー様のところへ、管理のご相談を承りに行っていました。

このオーナー様は、すでにお仕事を引退されて15年近く経っており、
ご自宅を併用された賃貸マンションのお家賃収入で、
豊かな老後をお過ごしになっておられます。
マンションを建ててから18年間、ずっと自主管理を続けてこられましたが、
「夫婦で海外旅行をしているときなども、ずっと、設備故障などの連絡に
気を取られなければならない」
「空き部屋、空き駐車スペースの問題に悩み続けている」
などの理由から、そろそろ賃貸管理会社に業務を委託しようかと
考え始めたところだということでした。

建物の維持管理には、しっかりと費用と労力をかけてこられ、
入居希望者にもご自分で面談されるなど入居者管理もばっちり。
本当に素晴らしい住環境をつくっておいででした。
オーナー自らが管理されるということもいいものだなあと、
最近よく思います。

そのオーナー様の理念や体制を活かしつつ、
どうしても足りないところ、大変になりすぎているところを
フォローさせていただくというPMの在り方というのも、
きっとあるのだと思います。

すべてお任せいただけるのも、意気に感じられてありがたいものですが、
仕事の在り方は、ひとつだけではないはずです。
自主管理を続けてこられたオーナー様との、
前向きなカタチでの協働管理スタイルを、しっかり構築してみたいと思います。