オーナー様との「議論」 | ユニオン・メディエイト【賃貸事業部だより】

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プロパティ・マネジメント(=PM)に関する最新情報や、当社スタッフたちの仕事ぶりなどをご紹介します。
不動産投資をなさっている方、これからしようと考えておられる方のお役に立ちそうな生の情報をお伝えしていきたいと思います。

一昨日夜から昨日にかけて、
ひとりのオーナー様とメールで数度にわたり「議論」をさせていただきました。

オーナー様から預っているマンションで、更新を迎える入居者さんの更新条件について、
当社が提示した案に、オーナー様が疑問を呈されました。
それが7日の17:13のこと。

それに対し、私が19:08にお返事申し上げたところ、
以下、
20:24 オーナー様
翌朝5:33 私
7:16 オーナー様
7:45 私
とメールが続きました。

最後は私(当社)のほうに考えが足らなかったこと、
オーナー様の気持ちや考え方をよく理解していなかったことに気づかされ、
ご意向に添わせていただくことになりました。
しかし、こちらも自分たちの考えたこと、これまでの事例等をしっかりとお伝えすることができ、
オーナー様もそれにはじっくり耳を傾けてくださったのが嬉しかった。
こういう言い方は非常におこがましいのですが、
とても良い「議論」ができたように思われ、清々しい気持ちでいっぱいでした。

オーナー様は大事なお客様。
少しボタンをかけ違ってしまったら、管理委託を解約されてしまうかもしれない関係です。
でもそれを恐れて、自分たちの考えをお伝えしないことは、
職務を放棄するに等しいことだと思っています。
意見を言うこと。提案すること。
それがプロパティマネージャーの大事な仕事だと認識しています。

偶然ですが、その夜はこのオーナー様からお食事のお誘いを受けていて、
ちょっとだけ緊張してお店に伺いました。
お店にはすでにオーナー様がいらしていたのですが、
私の顔を見るなり、「言いたいこと言って、すみませんでしたねぇ」と
笑顔でおっしゃってくださいました。
すぐに気持ちを楽にさせてくださって、
ありがたいオーナー様だなあと思いました。
このオーナー様のためにも、意見するための情報・知識の収集を怠らないよう
努力していきたいと思います。