師走で唯一の殴り書き
ありがたくも 書き仕事を頂いて忙しない日々を送っていたところ今年がもう 終わろうとしているではないか。月並みだけれど、あっという間だな……歳を重ねるにつれて人並みに経験が増えていく中で大人にはなりきれない自分を認めている。何かを全力で愛することについて日に日に臆病になっていく自分を認めている。それでも尚今の自分にできる範囲の力で愛を注ぎたい対象を見つめてきた。仕事にしても、人としてもエゴが混じっても、ぶつかり合っても消えない愛を見つめてきたつもりだ。そして見つめるだけで時折ちょっかいを出すだけで終わったのがわたしの2016年だったのかもしれない。……小学生みたいだ 汗来年は、飛び込めるだろうか。見つめるだけではなくて身を投げるほどの愛を捧げる勇気はあるだろうか。と、考えたけれど少し違うな。わたしはもう既に崖っぷちにいるのだったわ。飛び込むことは決定事項として流れ着く先に何が待ち受けているのか。ただそれだけの話よね。どんなに傷をつけたり つけられたりしてもわたしなりの「愛」を投じよう。わたし自身の気が済むまで、貫いてみよう。……わたくし、仕事納めと仕事始めがほぼ同時に来る部類の人間です。世間の区切りはあと1時間そこそこだけれどわたしの2016年はまだ終わりそうにない。あるいは、気持ちだけ既に2017年へトリップしているとも言えるか。何にせよ一筋縄では行きません。駆け抜けましょう。それぞれのペースで。皆さま、良いお年を。