やっと公式から出た!
SHINee WORLD Ⅵ [PERFECT ILLUMINATION : SHINee'S BACK]
— SHINee (@SHINee) April 13, 2024
📍인스파이어 아레나(INSPIRE ARENA)
📅 2024.05.24 (FRI) - 2024.05.26 (SUN)#SHINee #샤이니#SHINeeWORLD_VI#PERFECT_ILLUMINATION_SHINeeS_BACK#퍼펙트_일루미네이션_샤이니즈백 pic.twitter.com/Sh7V7PXDR1
SHINee WORLD VI
[PERFECT ILLUMINATION] SHINee’s BACK
5/24(金)19:00
5/25(土)17:00
5/26(日)16:00
仁川インスパイアアリーナ
公式からのもう一声が欲しかった気もするけれど、そこは記事を信じてみる。
[ソウル経済]
オンユ復帰→完全体コンサート… SM外でもSHINeeは続く【SE★焦点】
(翻訳機使用/意訳あり)
※文中の他グル名はイニシャルに変更または省略してあります
グループSHINeeが、グループSやEに続き メンバーの一部がSMエンターテイメント(以下SM)を去り、「別にまた一緒に」活動を宣言した。先立った先輩歌手たちと同様に、16年という長い歳月を整理し、新出発を宣言した。ただし、完全体活動はSMと縁を結ぶ。
まず移籍の知らせを知らせたのは、長男のオニュと末っ子テミンだ。オニュは去る3日新生企画会社である'グリフィンエンターテイメント'と専属契約を締結した。グリフィンエンターテイメント側は公式の立場を通じて「オニュの新たな始まりを共にすることができて嬉しい。グリフィンエンターテイメントはアーティストの避難所になることができるように多方面で積極的な支援を惜しまない」と伝えた。
テミンはビッグプラネットエンターテイメントに新たな巣を作った。テミンは移籍のニュースがあった先月3月初め、ファンコミュニティを通じて「僕はいつでもどこでもイ・テミンだったし、これからもそうする。もっと良いことが多くなるだろう」とし「SHINeeとしても、テミンとしてもよろしくお願いします」と呼びかけた。
ミノとキーはSMと再契約を締結した。二人は去る9日、公式立場を通じて「SMはSHINeeの始まりから現在まですべての瞬間を一緒にした所だ。長い間呼吸を合わせてきた会社スタッフがいたので今の僕たちがいると思う」とし「SMとこれからも良いシナジーを発揮し、アーティストとしてより新しく多様な始点を作りたい」と明らかにした。
ただ、グループSやEがそうであるように、「別にまた一緒に」を宣言したということで完全体活動はしばらく見にくくなる可能性があるという懸念がSHINeeファンダムの間でもあった。活動しているボーイズグループは通常1年に2回以上カムバックするが、所属事務所が分かれて各自の利害関係が複雑に絡み合って周期的な完全体活動にも支障が生じるという理由からだ。
これはある程度真実だ。個人活動とグループ活動スケジュールを調整するには、両側の企画会社とアーティスト三者間の綿密な合意が必要である。一例として、女性グループSは2017年に3人が去った後約5年間、完全体活動を見ることができなかった。グループSは2022年の1年だけはアルバムを3枚発売するほど活発に活動したが、2023年に入ってメンバーたちが各自個人所属事務所を離れて完全体活動が遠のいた。彼らの最後のアルバムは依然として2022年12月正規11集だ。
SHINeeも昨年からオニュが健康上の理由で活動を中断した点、テミンが昨年10月ソロアルバム「Guilty」を発売するなどソロアーティストとしての活発な活動を予告した点を挙げてSHINeeの完全体活動は当分見るのが難しいだろうという展望が大多数だった。SHINeeの完全体活動は2021年4月発売した正規7集リパッケージアルバム「Atlantis」が最後だ。昨年、正規8集「HARD」でカムバックしたが、オニュが抜けた3人組で活動したので完全体ではない。
しかし、SHINeeはこれらのファンの懸念を簡単に一蹴した。 4人組完全体単独コンサート開催を発表したこと。 SMによると、SHINeeはオニュ・キー・ミノ・テミンが全員参加するアンコールコンサートを来る5月開催する。この公演は昨年6月から展開したSHINeeのアジアツアー「SHINee WORLD VI [PERFECT ILLUMINATION]」のアンコールコンサートだ。特に今回の公演は昨年6月、SHINeeカムバックを控えて活動を中断したオニュが1年ぶりに合流する公演で意味が格別だ。
SHINeeはメンバー個人の個性がはっきりして能力値が高く、ソロファンダムもしっかりと構築されたグループでもある。これにそれぞれ異なる所属事務所で本格的にソロアーティストの夢を繰り広げる一方、完全体アンコールコンサートまで開催し、「別にまた一緒に」の肯定的な手本を見せてくれている。 4人のメンバーがSHINeeというグループの個性とアイデンティティを失うことなくソロ活動まで取り組む「2匹のウサギ」を捕まえるのか期待が集まっている。
(記事ここまで)
お手本を目指す必要はないけれど、結果的にお手本になったらうれしい。
記事最後の部分が現実になっていったら、シャヲルとしてこれ以上の喜びはないよね。
ちなみに下の記事によると
「今回の公演は、ソウル単独コンサートにチームの過去と現在を合わせたセットリストでいっぱいに満たして10万人の観客を集めた東京ドーム公演を加えたバージョンだ。」
オニュまで来る…デビュー16周年SHINee、完全体コンサート開催
(日本語選択可)
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