去年の下旬頃から、義母が咳き込んだりむせる事が増えました。
去年 誤嚥肺炎で入院した義母。
似たような症状だと過剰反応な義妹。
訪問医療の先生に来て貰う事になりました。
・年齢的に飲み込む力が弱い
・嚥下(えんげ)反射
嚥下反射の説明を(図解入りテキストで)聞いてる時も、無反応な義妹。
話は、普段食べている食事の話になりました。
義妹「母が好きな玉子焼きを食べさせています。」
医者「玉子焼きはよくないですね。」
義妹「スクランブルエッグの時もあります。」
医者「スクランブルエッグもそぼろ状のものもダメです。」
今まで義妹が出していたもの ほぼ全部NGでした(苦笑)
義母の好きな焼き芋も、煮物に入れるこんにゃくや昆布も。
強引に「飲んで。」「飲んでー。」と言われ 2L 飲まされていた水分も。
厚焼き玉子を作らない時は、ご飯に桜でんぶをかけるだけ。佃煮や、ふりかけをかけるだけ。
それらも全部 NG でした。
(そもそも おかず無しでふりかけご飯のみしか出さない神経が信じられないですが。)
夫が、なぜサラサラのお茶漬けがダメなのか等 分からない事を質問するのに対し、義妹は無表情無反応。
(おーい。自分の母親の事だぞ。)
医者「少量でいいので多品種が良いですね。」
義妹、完全に固まってます。
マルチタスクが出来ない義妹が出すおかずは1品だけ。
1週間のうち5日は厚焼き玉子です。
極めつけは…
医者「次回(今月下旬)伺う時、普段食べてる食事を用意して下さい。食べているところを実際見ますので。」
義妹 完全フリーズ。
見栄をはって、お惣菜を何種類も買ってくるんでしょうか。
見ものです。
早くその日が来ないかな~、と待ち遠しく思う私なのでした。
(我ながら性格悪い)
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この日の夜ご飯前。
夫が義妹に言います。
夫「これからは、おふくろの食事の管理は●●(義妹)がやること。助けて欲しいと言えば手助けするけど、あくまでも補助だからな。なんでもやってくれるとは思うなよ。」
夫は炊飯器も自分達用の小さめのを買う気満々です。
料理も自分達の分だけ作ればいい。と言います。
今日の今日で、義妹に出来るわけがありません。
まず料理のレパートリーがない。
今日のところはいつも通り私が作りました(水炊き)
私「とりあえず今日は、先にお義母さんの分をお皿に取って小さく刻めばいいんじゃない?」
義妹「・・・うん。」
ご飯をどうするのか見ていたら、ストックしてあった冷凍ご飯をチンしてタッパーのまま義母の前へ。
私「●●ちゃん(義妹)、炊きたてのご飯が硬いっていうならさ、茶碗に盛って日本酒かお水をふりかけてレンチンしたらやわらかくなるんだよ? このぐらいことはネットで調べればすぐに分かることだよ。(←嫌味)」
いつもご飯は「普通のかたさ」で炊いてます。義母には「今日のご飯は強い(こわい)ねぇ。」と言われる事もありますが、義母の為だけに別でご飯を炊いたり、おかずを作る事はしないと決めています。
私にそう言われた義妹は、なんと!炊き立ての御飯をタッパーに盛り 水をかけレンチンしはじめたのです。
(えっ、今?)
そして、義母がとっくに食べ出してるタッパーご飯の上に、レンチン炊き立てご飯を乗せ、
義妹「はい、食べて、食べて~。」
(2膳分のご飯を前にして)
義母「こんなに食べられないわよ。」
義妹「いいの、いいの。」←口癖
もう呆れて、何も言いませんでした。
ご飯を柔らかくする方法を試してみたかったのだと思う事にします。
さて。
明日からどうしたらいいんだろうか。
夫の言うとおり、別々に作るようにした方がいいのか。
でもそれだと、電気代もガス代も倍かかっちゃうんだよなぁ。
義妹はめちゃくちゃ料理に時間がかかる為
今年も悩みは尽きなそうです。