もはや改めて言うまでもないでしょうが2023年も気が付けばもう30分を切った。
本当に過ぎてしまえばあっという間の一年だった。
今年も年間収支はマイナスで終わった(-7.9万)。
当初の想定とは違ったがパチンコは今やサブボーナスが主流となった。
そうだ10ラウンドなどというカス出玉に甘んずるはずなどないのだ。
予想外なのはユーザーが「Vに入れろォ!!」という遊技上外せないナビを挟む都合上、2つの大当りをくっつけたサブ20R大当りなどと認めるはずがないと思いきや、意外にも認めてしまったことだ。
しかしホールの最悪なる運用は変わらない。
等価交換が禁止となり、本来ならば回せるようになったにもかかわらずだ。
この問題を解決せずしてパチンコ新時代による復活は到底叶うまい。
来たる2024年に改善を期待したいところだが、さすがにそう上手くは行くまい。
射幸性の抑制は大事なことかもしれないが間違ってもいつかの蛆虫野郎課長がやったような「確変65%内規」のような的の外れた自己満足だけの規制だけは二度と繰り返してほしくないものだ。
2024年 どうかパチンコ業界にとって良き一年でありますように。