こんばんは。ともきです。


願望実現の能力は

手に入れる事ではないです。


地球で思い付く願望は

全て実現できるものだけです。


出来ない理由は

「否定」

するからです。


物質の身体に入っていますから、

行動する身体が

「叶い」

をやるように思えますが、

身体がやる事はないです。

むしろ身体は「否定」に働きます。


「叶い」

は、入っている本来の私達の

能力です。


物質化したルールで、

そこまでに時間が掛かりますが、

自分の正体を知り、

その能力に願望を委ねれば、

実現の連続です。


ただ、

そこまでに、経験をインプットしますので、

「否定」が増え、連勝は止まります。


「否定」とは守りです。

今と違う、今は知らない

未知へ踏み入れる不安です。


永遠の状態がない地球では、

守りは、衰退しかありません。


それでも、守りを固めると、

色々なネガティブが蔓延し増大します。


本来の私達の能力や願望は、

「常に新しいことへの体験」

ですから、

必然に「変化」が

願望実現の連勝になるわけです。


そして、死を恐れる事は、

身体の本能です。

なるべく、

「危険がない事を知る今まで」

をに居て安定と安心を確保したいのです。


動物がそうです。

ですから、発展が無く、

車を運転し、出勤する猫はいません。


ただ、何世代も

種族を生み繋ぎ、

それだけを目的に存在してます。


計り知れない程に

死を恐怖して生きてますが、

結果、人より死にます。


私達は

死を向かえ、

着ていた、身体を脱ぎ棄てると、

自分には、

仕切りや境界がない事に

気付かされます。


何処へでも、何時にでも行け、

何にでもなれ、何でも有る

と言う事が

自分なのだと。


無限に広がり、

何にでも繋がる自分に。


その瞬間、

「今まであんなに窮屈だったのか」

苦痛も重さもなく。


暫くして、

ハイヤーセルフに回収されると、

「あ!またやっちゃった!色々叶えようと、

 決め用意した事を’出来ない,と思い込み、

 また、実現させなかった(ToT)」


と、全てを思いだします。

地球で実現する事は、

全て自由に描けるフィクションの幻想です。

目的が「体験」ですから、

映画や○○ランドで良いのです。

ですから、

「出来ない、叶わない」

のも、幻想です。


それが私達が

「クリエイター」と言われる由縁です。


そして、

死というイベントは、

本来「本当の自分」

に戻る事です。


死を恐怖する事は、

本来の自分へなる事を恐怖している事です。

ですから、

本来の能力を手にする事を否定してます。


死すれば、この世で

願望実現は、ありません。

幸福体験もありません。


なので、

死ぬまでに、生存したまま、

「自分は自在な光の存在」

である事を腑に落とし、

「ならば、何でも叶えられる」

と、自分を認め、

安心して、

自分に委ねると良いでしょう。


何が起こっても、

「この地上では私、最強!

  だって、私は最高の光存在だから」

と、委ねる。


どんな人から非難、攻撃を受けても、

「自分を物質と思い込んでる人が、

 自分が光の存在である事を知る私には、

  何も出来ない。次元が違い過ぎる」

と、策を思案するより、

根拠なく放って置く。

蹴散らします。


そうです。

地球上で最強なのです。


もっと楽しく、

もっと安心な生き方が

できますように。


それでは、また。