アソンダゲームミタワライクッタメシヨンダマンガ

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今月はいろいろ映画を見ました。
それぞれ簡単な感想を

「ローン・レンジャー」
昔からテレビドラマ化などいろいろされていたそうですが、全然知らない状態で鑑賞。とっても面白かった!極悪な敵、怪しい娼婦、奇妙な相棒、兄にコンプレックスを抱く主人公、計算高く欲深い黒幕。それぞれのキャラに2時間半もあるんだからもうちょっと見せ場や味や退場があってもよかった気もするけれど、最後のウィリアムテル序曲に合わせての電車でバトルシーンはしびれるくらい面白かった!敵の死に様もいい感じ!!スカッとしたい人向け!

「パシフィック・リム」
怪獣!巨大ロボット!どう考えても面白いでしょって作品。最初の怪獣登場シーンは、あこういうのホント久しぶりだなぁと、でも全く初めて見る映像のような新感覚!でも後半は怪獣との戦闘シーンほとんど真っ暗で、怪獣の全貌が見えないのが残念。最後の対決は今どの怪獣と戦っているのかわからなかったよ。なんか物足りなさがあったなぁ。個人的には、一番最初の怪獣対本気のアメリカ軍シーンも見たかった。怪獣を商売にする裏稼業や、怪獣マニア、お堅い司令官、生意気なルーキー、もうちょっと面白くなっても良かったのに。オタクが怪獣のタトゥーを入れることにも少し疑問。後最後のシーン、ちょっとロボットに愛がなさすぎるんじゃないかしらと。でも千葉繁が声をあてていたキャラ活躍ほっとんどしなかったけれど、あれは千葉繁キャラだなぁって思わせる、千葉繁の声優力がすごかった!声優なめたらあかんぜよ!

「風立ちぬ」
ごめんなさい、僕この映画駄目です。面白くないとかそういうのじゃなくて、やっぱ最初の空を飛ぶシーンや機械がうねうねしているジブリ感がとても気持ちがいい。割と裕福な家庭に住む正義感の強い少年が、近眼というコンプレックスを持ちながら遠い国の飛行機設計者と夢を共有しともに成長していく物語も男のロマンで良い。庵野秀明ボイスも最初の人声は急に声変わりしたから笑っちゃったけれど、話が進めば進むほど無感情な声が逆に耳ごことが良くなりキャラを広げていく、最初嫌だったキャラが最後にいい人になったり、出てくるサバの味噌煮定食超美味そうだし、煙草のシーンも禁煙まれに見るくらい最高だし、途中子供にシベリアをあげて拒否されるシーンで正義感とエゴ、飛行実験シーンで夢を追いかける男のロマンと、恋人との切ない恋物語、考えれば考えるほど見れば見るほど色んな解釈が出来、見た人の感想もきっと千差万別で、一杯一杯見た後に頭の中で面白くできる映画!絶対に見たほうがいい映画!でも自分は一回観て正直もうあんまり見たくないなと思うくらい気持ちが落ちた映画でした。それだけ人が一人の人生が描かれていたのかもしれませんが、そう言うんじゃなく、人間はキレイかもしれないし汚いかもしれないし。そんな気持ちをユーミンの飛行機雲が増加させてくれました。人間はなりたいものになれるかもしれない、でも・・・・何のために?

「ガッチャマン」
色々と話題ですが、言うほどつまらなくないですよ、つまらないですが。他にもたくさんつまらない映画はありますし。でも今年一番突っ込みどころが多い映画だったのは間違いないです。一度崩壊したはずなのにどう見ても現代の東京、巨大な敵が街中で暴れまくって欠けることはあっても絶対に崩れないビル、原作をほっとんど無視したキャラクター、急にでてきた目的がわからないコスプレみたいな敵、物語中に仲間たちに相談し物語が終わっても全く解決されない悩み、信頼も実績もあったもんじゃない司令官っていうか岸谷五郎、どう見ても日本人のカークランド博士、実行から計画までゆるっゆるっの作戦、結局どうなったんだよという展開、本当にどうしようもない映画だと思いました。せめてもう少し倒してスカッとする話にしてもらいたかった。あれだけ色々な伏線はったんだから、回収してない分ほっとんど客入っていないみたいだけれど絶対に次回作作って全キャラちゃんとオチつけろよな!観に行かないけどっ!カークランド博士がなんか暴走するシーンは好きです。

以上になります。
とりあえず一番面白い映画は「モンスターズユニバーシティ」!!

あ!感想まだ書いてなかった!!