お早う御座います 海山鉄です。

今日は雨の月曜日(定休日)
またまた大工さんを聞いて始まります。

先日は・・・

大須の序さんでタミヤのポリパテと塗料
それからST125とかRGV-γとかS110シルビアなどを予約してきました
やはり確実に手に入れたい!
アオシマのタイムマシンの時の教訓です💦

んが!
今日もゆっくり!
はい。
今回から正式に始めて行きますよ~

まずは外装系のパーツの切り出し、接着から

色々考えましたが、バイクの実車は古いモノの
最近最新の金型でキット化したモデル
仮組仮合わせしなくとも多分ストレートにストレスなく組める筈?
と言う過信方程式の元、組み進めます。

今回、合わせ目消しを行うのはフューエルタンク、フロントカウル
そしてアンダーカウル。


組み合わせるパーツは補強の意味を含めて
裏からプラバンを貼り合わせて補強して置きます。




フロントカウルはライト廻りのリング状のパーツも有り
三つのパーツで構成されています


アンダーカウルも三つのパーツで構成されます


此方もた~っぷり流し込みセメントで固着させていきます


状態状況を見て、今回のタミヤのポリパテを盛り付けて行きます。

どうしてもフレームや駆動系等
外装よりかは部品点数は多いのは勿論ですが
やはり艶やパッと目は行くのは外装
カーモデル同様外装に時間を掛けて仕上げて行こうと思いますので
外装から始めさせて頂きました。

いまどうしようかなぁ~って思って居るのが
シートカラー
確かにブルーがイメージとして残って居るのですが
ブラックも同じ様に残って居るんです。
まぁ、ブラックにするのは何時でも行けるので良いんですが。

今回は此処まで
毎度お付き合い有難う御座います

ではまたね!