【第14部終】幸せの黄色

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#印は、当時を振り返った、現在の私の気持ちをコメントしています



数週間後



 「ねえねえ、これ可愛くない?」





日曜日の午後、私は秀くんと買い物に出かけていた

目的も決めずに出かける買い物は、自然と赤ちゃん用品売り場へと向かってしまう

そんな普通の幸せを私はようやく手に入れていた



秀くんは、あの日以来きっぱりとホストの仕事を辞めた

と同時に、どこにも行かず家から通える仕事を探すようになった

借金の事、REI様の事、聞きたい事は山のようにあった

聞きたくても聞けず、不安そうな顔をしている私に・・・



 ---大丈夫、umi3は何も心配しなくていいから・・・---



そう言って優しく微笑んでくれた

しかし、それ以上のことを何も話そうとはしてくれなかった

私も詮索はしなかった

そばにいてくれればそれだけでいい!!!

素直にそう思えたからだった



幸せの黄色い・・・



私の問いかけに答えるように、秀くんは、私の手にした赤ちゃん用の靴下をまじまじと眺めている



 「あっ、でも、男の子なのか女の子なのかわからないから、色は黄色にしよっか?」



 「そうだね、とりあえず黄色だったら男の子でも女の子でもイケそうだ(笑)」



それからの私達は、産まれてくる赤ちゃんのために黄色いものを買うことにした



幸せの黄色・・・





その日から、私の幸せのイメージカラーは【黄色】になったのだった



#第14部完です。ようやく完出来ました



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たまちゃんいつもありがとう♪

次は、久々に記事を更新してみたいと思います。



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随分とご無沙汰してしまいました。

近々、復活する予定です。

待っていてくれた皆様、どうもありがとう。



umi3



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大どんでん返しの一言

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引越し当日 横浜 秀くんの家 PM





箱の中には指輪が入っていた

しかも、恋人達の間で大人気の指輪だった

貴金属に興味のない私も、さすがにその指輪に関しては知っていた





 「嘘・・・これを私に?」





私の問いかけに、秀くんは素敵な笑顔で頷いた



正直、驚いた

今日、別れようと思っていた彼からこんなプレゼントがもらえるとは思ってもいなかった

私は、自分の置かれている立場も忘れて素直に嬉しかった



 「ありがとう・・・でも・・・」



嬉しい気持ちだ優っていたのは本当だった

でも、この指輪を受け取っていいはずがない・・・

私は、戸惑っていた



そんな私に・・・



 「umi3・・・色々大変な事もあると思うけど・・・2人でお腹の子供を育てていこうよ」



それは、思いもよらぬ秀くんの言葉だった・・・



#週末は書けなくてすみません



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傷つかないための予防線

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引越し当日 横浜 秀くんの家 PM



 「渡したいものがあるんだけど・・・」



そう言うと、秀くんは履いているジーンズのポケットをゴソゴソし始めた





数分後、私の目の前に差し出されたものは・・・

テレビドラマなどでよく見るあの形の包みだった



 「開けてみて」



秀くんはその包みを私の手のひらに置いてくれた

この包装からすると、間違いなく貴金属だった

しかも指輪の可能性が高い





私は、今日は秀くんとの別れの日だという事をすっかり忘れて胸をときめかせていた

リボンを外し

包装紙をきれいに剥がすと・・・

現れたのはまさしく開閉式の小さな箱だった



 「これ・・・いいの?」



私の問いかけに、黙って頷く秀くん・・・



ここで金貨などが出てきたら大コケだろう





やけに冷静にそんなことを考えたりもした

私の悪い癖だが、すぐに予防線を張ってしまう

もしも思っていた結果が得られなかった時

少しでもショックを和らげるために、常に私は予防線を張る



この時も、指輪であることを願いつつ、そうでなかった場合を想定してあれこれ考えを張り巡らせたのだ



大きく息を飲んで、私は思い切り箱のフタをあけたのだった



#短い文章でもなるべく書くようにしますね



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数日後 引越し当日



ついにこの日が来てしまった・・・

今日を持って秀くんとは会えなくなる・・・

私は、何気なく秀くんの横顔を見つめる・・・





私には勿体ないほど、素敵な横顔だった





ふと思うのは・・・

秀くんが鈴ママの息子でなかったら・・・

もっといえば、秀くんが鈴木優くんの弟でなかったら・・・



しかし、仮にそうだったとしたら・・・秀くんとは出会うこともなかったのだ

現実を悔やんでも仕方ない・・・

目の前にある現実を受け入れていこう・・・



自分のために、そして何より生まれてくる子供のために

この時の私は、信じられないくらい母性に満ち溢れていた





早朝に帰宅する秀くんは、お昼ご飯を食べるといつも出かけてしまう

そのまま店に出勤し、早朝までは戻ってこない

どこに行くのかは敢えて聞かないことにしていた

自分にとって悲しい情報はなるべく聞かないことにしていたのだ



REI様のことも、この頃は全く話題にも上がらなかった

私の中で、完全にREI様への嫉妬心は消えていたのだ



この日、私は最後の昼食を作った



 「お~!今日は何か豪勢だね~」



テーブルの上に並んだ料理を見て、秀くんは若干驚いていたようだった



 「たまにはね~、上達したところ見せなきゃ」



私の中の最後の晩餐、いや、最後のランチを素敵な思い出にしたい一心で作った料理だった





秀くんが、優しく微笑んでくれた

そしてそっと私の腕を取り、抱き寄せてくれた

秀くんの匂いが私にこの上ない幸せを与えてくれる

しっかりとこの匂いを覚えておこう・・・



そんなことを考えている時だった・・・



 「umi3・・・」



秀くんがいつになく真剣な顔つきで、私にあることを話始めたのだった



#おやすみなさい



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数日後



私は秀くんの寝顔を見つめていた

すやすやと眠る秀くんの顔を見ていると自然に涙が溢れてくる



こんなにも好きなのに・・・

やっぱり離れたくない・・・

でも・・・子供を鈴木家から守るには、この結論しかありえない・・・



カウントダウンが始まってから、いつもこのことばかりが頭の中をグルグルと支配していた





この頃から悪阻も酷くなってきた





秀くんと食事をしている最中に、突然の激しい吐き気に襲われ何度も席を立ったこともあった

心配する秀くんに、私は平静を装った

そして・・・



 「最近、下剤を飲んでいるから突然の腹痛に襲われるの・・・」



私はわざとらしい言い訳をした

秀くんに突っ込まれたらどうしよう・・・とも思ったが



 「薬の飲みすぎには要注意だよ」



秀くんは・・・

何も突っ込みをいれてこなかった



嬉しいような寂しいような複雑な気分だった



翌日



いよいよカウントダウンの残すところあと2つだ

大きめな荷物は、丸山氏が用意してくれたアパートに既に送っていた

秀くんの家に残っているのは、季節外れの洋服と身の回りのものばかりだ





モタモタしている時間はなかった



#ごめんなさい・・・強烈な睡魔に襲われているため今夜はここまでとさせて下さい。



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