うみ！海！と言っているumicoですが、ここでumicoと海の関連性、そして旦那さんとの出会いでも振り返ろうと思います。←
まずumicoは大学生になって実家を出るまでずーっと海のすぐそばで育ちました🌊
(海水浴できるような海ではなく、フェリー港だけどね)
毎日海を眺めるのが当たり前で、夏になると潮臭くて、台風が来た日には波の高さを心配していました。(いっときほんとにあたり水没したこともあって、衝撃すぎて写真すら載せられない)
実家を出て大阪で一人暮らしをはじめたumicoは、海の見えない毎日にびっくり！
海ってわざわざ行かないと見れないんだ、、！
そんな気付きがあったぐらい。
そして時は流れ、旦那さんとの出会い(流れすぎてる
)
)お互い海が好き、という共通点から話が弾んだ(気がする、おぼろげな記憶)
旦那さんと出会ってまもなく、当時フリーランスという名のニートだったumicoは「2月頃の寒い時にこそ南国の海に行く」という計画を立てていて、旦那さんにふと「一緒に行くかい？」と尋ねてみた。
よく考えたらこの時まだ付き合ってなかったのよね
アバズレやないかい、わたし。
いや、なんとなく出会ったときからこの人と結婚するんだろうなーみたいなのがあって、すごく自然に誘っちゃったのよね
ほんとに
ほんとに以前お仕事が超絶忙しかった旦那さん、この時たまたま転職前の有給消化中だったみたいで一緒に行くことに。
旦那さんはきちんとしたかったみたいで、ちゃんと旅行行く前に告白してくれて、カップルとして旅行したよ
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2月のセブ旅行のお求めやすいこと！！！
ひとり7万円ぐらいで、プライベートプールつきのめちゃくちゃいいホテルに3泊4日(もちろんフライト込み)
いい写真たちでしょ🥰
この時付き合ってまだ2週間ぐらいだったような
しかもお互いの家も遠くて、そもそも出会ってから5回ぐらいしか会ってなかったような
そんなあまりよく知らないひと(言い方)と3泊4日、普通だったら耐えられないと思うんだけど、なぜかすごく自然体でいることができたし、それ以前にあまり人と共同生活をするのが好きでないumicoなんだけど、全然気にならなくって。
旦那さんも同じように思っていたみたいで、この旅行でこの人と結婚するんだろうなぁという直感が確信に変わったのでした。
空港からおうちまで旦那さんが車で送ってくれたんだけど、せっかくおうちまで来てくれたし、親に紹介しておこうと突如思いはじめたumico。
補足情報：
umicoの地元は関西なんですが、父の単身赴任やら妹の東京の大学進学やらで実家自体が東京に移動しており、むしろumicoは大阪でずっとひとり暮らしをしている状態なのでした。
umicoもお仕事の都合で東京に行くことになったので、東京にある実家に舞い戻り、当時実家暮らしだったのです
「今彼氏がおうちまで送ってくれてて、あと10分ぐらいで着くんだけど、コーヒー飲んでってもらっていい？」という突然の申し入れに驚き慌てる母。
旦那さんも急に親に挨拶することになって、とても焦っていたけど、思ったよりすんなりおうちに上がる決断をしてくれて。(恥ずかしがり屋さんの旦那さんなのでもっと嫌がるだろうと思ってた)
あとで聞くと、結婚するだろうと思ったから遅かれ早かれご挨拶せねばだから、じゃあ早い方がいいかと思っていたらしい。
こうして付き合って2週間足らずで実家に来てもらい、無事母と妹への紹介が完了したのでした
長くなってしまったので続きますYo！