先月(7月)に撮影したものですが、花の名前を忘れてしまいそうなのでUPします。



光る草を追いかけて**


アップカンパニュラ・サラストロ


父のお気に入りのカンパニュラ。


蕾のときは強烈な紫色ですが、開花すると薄紫になります。



光る草を追いかけて**


アップカンパニュラ・プンクタータ・チェリーベル


上のサラストロと咲き方が似ていますが、こちらはピンク色です。


「花園の小人の禿かくしの帽子」 ※貞三先生の花言葉 365篇、参照。



光る草を追いかけて**

アップカンパニュラ・プンクタータ・パンタルーン


こちらは花弁がドレスのように綺麗です。


八重咲なのかな?ボリュームがありますねドキドキ


「季節の変わり目を告げる神の鐘」 ※貞三先生の花言葉 365篇、参照。






カンパニュラはラテン語で、「釣り鐘」を意味するそうです。


プンクタータは「点のある」 「班入り」という意味があるみたい。


画像では見えないけど、チェリーベルの花の中は班入り模様があったよーな気がする・・・あせる




今年のカンパニュラは、こんな感じで元気に咲いてくれましたキラキラ


来年用に、また別の苗を植えたので楽しみ音譜















          にほんブログ村 花ブログ 宿根草・多年草へ
にほんブログ村
人気ブログランキングへ