短歌
絵ハガキに
飾る言葉は
ないけれど
君に見せたい
この景色かな
【えはがきに、かざることばは、ないけれど、きみにみせたい、このけしきかな】
赤い糸
かた結びして
歩いてね
嫁ぐ日の朝
背中に願う
【あかいいと、かたむすびして、あるいてね、とつぐひのあさ、せなかにねがう】
鏡の前
赤いルージュ
引きながら
嘘の自分に
向きあう私
【かがみのまえ、あかいるーじゅ、ひきながら、うそのじぶんと、むきあうわたし】
この三首は、前の髪切れば~の、短歌の次に好きな作品です。
この三首も、小さな地方新聞に、載せていただきました。
絵葉書にかぎらず、素晴らしいと、自分が感動したり、こころが動いたら、思いを寄せる方に、見せてあげたい、この感動を、教えてあげたいと、思いますし、美味しい物を食べても、食べさせてあげたいと、思います。
おんな?こころですかね?
勿論、空想、妄想も出来る、うみでございます。
本が好きですから、主人公やら、脇役やら、何でも出来ます。
仕事してた時は、同僚が「うみさんが、お詫びの電話してる時は、ほんまに、目の前でご免なさいって、言ってるような気持ちになる、真に迫ってる」と、誉めてもらえた、事もあります。
思いをよせる、形はどうあれ、いつまでも、思いをよせると、言う、気持ちを大切に、したいなぁ、と
風邪引いて、ボヮーン状態の、うみ。
何書いたやら?。
絵ハガキに
飾る言葉は
ないけれど
君に見せたい
この景色かな
【えはがきに、かざることばは、ないけれど、きみにみせたい、このけしきかな】
赤い糸
かた結びして
歩いてね
嫁ぐ日の朝
背中に願う
【あかいいと、かたむすびして、あるいてね、とつぐひのあさ、せなかにねがう】
鏡の前
赤いルージュ
引きながら
嘘の自分に
向きあう私
【かがみのまえ、あかいるーじゅ、ひきながら、うそのじぶんと、むきあうわたし】
この三首は、前の髪切れば~の、短歌の次に好きな作品です。
この三首も、小さな地方新聞に、載せていただきました。
絵葉書にかぎらず、素晴らしいと、自分が感動したり、こころが動いたら、思いを寄せる方に、見せてあげたい、この感動を、教えてあげたいと、思いますし、美味しい物を食べても、食べさせてあげたいと、思います。
おんな?こころですかね?
勿論、空想、妄想も出来る、うみでございます。
本が好きですから、主人公やら、脇役やら、何でも出来ます。
仕事してた時は、同僚が「うみさんが、お詫びの電話してる時は、ほんまに、目の前でご免なさいって、言ってるような気持ちになる、真に迫ってる」と、誉めてもらえた、事もあります。
思いをよせる、形はどうあれ、いつまでも、思いをよせると、言う、気持ちを大切に、したいなぁ、と
風邪引いて、ボヮーン状態の、うみ。
何書いたやら?。