人工股関節手術後1年3カ月
オペ後退院時説明で、骨粗鬆症の人は
「内服薬と注射」で治療をします。
と言われ
私は簡単に「早く治療が終わればいいなあ」とボンビバの静脈注射を選び、
1度静注しました。
その3日後から左の親指の付け根が痛くなり、お皿洗いなどが不自由になりました。
ボンビバの副反応に「関節痛が3日後くらいから現れる」とあり、てっきりボンビバの副反応だと思い込んでいました。
次の検診で担当ドクターに伝えると、「ボンビバ中止ね!」
と「プラリア皮下注射」に変更になりました。
それから親指の痛みは強くなったり、軽くなったりで1年。
痛い時は鎮痛剤を飲み、湿布を貼り。
検診の時に再度きいてみました。
「ボンビバでそういう症例はないよ!」
と、あっさり。
同級生の接骨院のドクターに診てもらい
エコーにて「CM関節症」と言われました。
またまた変形性関節症ですか??
安静はありえない。
装具は、仕事がらつけられず😥
痛みと付き合っていくしかないみたいです。
トホホ😥
股関節手術後、
破行せずに歩けるようになったので
「SUPERfeet」インソールを作り直してもらいました😄
感謝です。
正しく歩ける手助けをしてくれます。