皆さんのブログが読めずにいますが、なるべく時間をみて、お邪魔しますね。
コメントもホットじゃなくなるけど、お許し下さい。


さて、今日も何でも出来る女シリーズよん♥ お時間潰しにどうぞ♪

「おやおや、普段メモを取らない何でも出来る女がメモを取ってるよ!!」
と、医事課のおエラさん。


〜ずぇ〜〜たい、違うよ。そんな輩じゃないのは、百も承知、二百も合点だよ〜

しばらくして
「いやいや、メモをしてたと思ったら、漢文か何か書いてるぞ!怖いんだけど⁉」

「それは、漢文じゃなくて、お経。多分、般若心経だと思いますよ。何文字か書いて、形としては、いくつかのブロックにしてませんか?そしたら、般若心経だと思いますよ」

〜仕事中に、それも関係の強い医事課のおエラさんの前で、写経だとぉ⁉ どないなっとるんや?〜


「私の前で漢文書いてるの?仕事中だそ」
「あっ、いえ。お経です。仕事?私はやることないんで」
「おばちゃんは、忙しそうにしてるんだから、手伝わないと」
「やりたい人がやればいいんですよ」
「えっ⁉それは違うぞ。仕事に来ていて、写経に来ている訳じゃないだろう。写経している時間も病院からお金が動いているんだぞ」
「分かりましたびっくりマーク動けばいいんですねはてなマーク動けば!!
それから私は派遣なので、会社の上司でもない人に言われたくありません。分かりましたはてなマーク
〜あっちゃ〜💧クビ決定だわ😂おエラさんもたじたじですなぁ。言っていいこと悪いことが、何でも出来る女は、分からんのだろうか?〜


「なぁ、おばちゃん、何で注意しないんだ?」
「以前、数回手伝わせようとしたら、『私のやることではありません』だったので、そのうちクビになるだろうなと思って、何も指導しません。それに有能なら、仕事中にやっていいこと悪いことの分別はつくでしょう?何でも出来る女とは、コミュニケーションは取りたくないんですよ」
「ああ、そういうことね。私は、彼女の実態を調べて上に上げるわ。無理だよ、この仕事。向いてない」
「会社は、向いてると思って入れたんじゃないんですか?会社の担当者を呼んで実態を話して、今後のことは決めて下さい。おばちゃんは、当分こちらにお世話になりますから、ご安心を」
〜さっさと、天国でも彼岸でも行ってしまえ。お経を書いてる事でお時給もらえるのは、お坊さんぐらいなのが分からない年でもあるまい!!
♪飾りじゃないのよ頭はハハァン
中身も入れてよ頭にフフゥン♪〜


これをきっかけに彼女は、辞めざるえない方向になったのだが…
その夜の続きは、まだある😓
「今日は、お腹が痛いので、早く寝たいんです。休憩室に行きますね」
「ちょっと待った!
今、見て分かるように忙しい。
お腹が痛いなら、受診して。内科?婦人科?
診てもらって、大丈夫だったら仕事して。
無理だったら、入院して」
「あ〜ダウンはい」
「具合悪いなら、さっさと受診して来て。それか、区切りが付くまで、そこに静かにして電話受けか何か出来る事をやって」
「生理痛なんで〜↴」
「お腹温めて。ほら、使い捨てカイロ」
「寝たいんで〜ダウン
「般若心経書いてるくらいだから、早目にお迎えは来るだろうし、お迎えが来たらしこたま寝られんで。
それともそんなに休憩したいなら、帰ってええよ」
「いや、そういうことじゃなくて〜ダウン


「あっ、師長。この子、腹痛です。手が空いたら婦人科で診て下さい」
「そんなことじゃなくて、寝たいんです」
「あんた、来てから写経と弁当食べた以外何かした?
こっちから見たら、腹の皮つっぱって、目の皮たるむんしか見えないわ。目の皮たるみよったら、眠たくなるもんな。でも、そろそろ仕事したら?
こうして、喋ってる間におばちゃんは、5人のカルテの準備終わってんねん。後、3人準備して、会計もせなぁアカンねん。
あんた、立ってるだけやろ?なら、帰りいな。なっOK
「帰ったら、時給が出ないんで、います」
「さよか。そしたら、後一人カルテ準備して。
その間に計算しとくから、会計出来たらして」
怒り満タンになると関西弁が炸裂する私。
急患室から時々事務所に来る師長。見回りを終えて事務所に帰って来たおエラさん、この光景をじっと見ていた。
何でも出来る女は、お腹を撫でる、かばうこともせず、いつものようにトロトロと仕事をしている。
本当に痛いのか?実のところは、分からん。
どうにか一段落ついて、休憩室に入った何でも出来る女。その後は忙しくなって呼んでも、ドアを叩いても出てくる事はなかった。
あたしゃ、寝ずに全快バリバリよ😁
「おばちゃん、怒ると関西弁になるんだね」と師長さん。
「もっとイラツイたら、河内弁になるよ」
「きゃー、河内弁にならないよう、気をつけないと」


何でも出来る女、何しに来てんだろう?
以前の職場のユミちゃんって子も似たりよったりだったな。
ゆとり教育の賜か?