ある種の女性に好かれない私。
時折、仕事でそんな女と接触すると非常に疲れる。
何となく、私より表に立ちたいのが分かる行動に出るからだ。
接触もないのに、ああ言われた。こう言われたと騒ぎ立てる現象は、いつも似たり寄ったり。
何だろう、この現象は?


『いつもキャサリンの案ばかり採用されるのは、何かあるんですか?』
〜実にくだらない。オマエが採用される案を出せばいいんだろうよ。何を言いたいんだ?〜
こんなつまらない事を発してた以前の職場の真理ちゃんと離れて、しばらく経ったら、今度は女子プロレスラーの出現だ( ´Д`)=3
『いつも私が会計をすると間違えるのに、キャサリンは間違えない。間違いを隠してるんですよね?』
〜話にならないんだけど。そういうふうに話を持って行くのか⁉
オマエは会計をしょっちゅう間違えるだけのことだろうが‼
会計を間違えては、ならんのじゃ‼〜


独身は、そんなに働かなくていいと真理ちゃん言われ、
今じゃ
ババァがいつまで働いているんだと女子プロレスラー言われるようにも進化😂した。


私は、年を取ったせいか、職場お友達はあまり作らない。
仕事開始時間に始めて、無事終わればいいって感じだ。
その雇われてる時間中は、精一杯動く。暇なら掃除でもしてるって感じだ。

ある種の女たちは、そういう時に自慢話やら好きな話を何やらするらしい。
私は女たちとは、接触しない勤務を取るようにしてるので分からない。

だが、女たちは『キャサリンに意地悪された』とよく被害者面して上の人に言うらしい。
言われた上の人も、接触がないのに何だべさ?と相手にされないムダな行動になるのだ。
マウント取りたいのかなぁ?
理解不能な事を言う女たちだ。


なぜ、こういう種類の女たちが発生するのか、不思議でたまらない。
雇われてる時間は、仕事をしなきゃ。
こういう女たちと接触するときに、私のカンは
『触るな、近寄るな、危険だ』とサインを出す。
このカンは、ほぼ正解。
自分のカンに感謝したい。


そして、この女たちは幸せなんだろう。
被害者面でいつ何時でも被害届を出そうとしてるんだから。
将来のことも考えず、人の和を何とも思わず、自分の今の事だけを考える特殊能力に長けてるように思える。
この種類は、あまり拡大生存はしてほしくないと私は思う。

この女たちにぐうの音も出ないほど言ってやりたいのだが、私の言葉を理解出来ないだろうし、言ってる時間がもったいない。
けど、いつか言って泣かせてやりたいとフツフツと怒りの炎を燃やしてる私がいるのは、事実だ。

この女たち、苦手の一言です。
あなたの周りには、生息してませんか?

↑母ちゃん、そんな奴らとは離れな離れな♪