ブロードウェイミュージカルを観る時は、シアターオーブが多いおいら。 
そこしか、やってないんだろうな…

渋谷の駅は、工事中。
あそこに09か~。あっちがPARCOね…上から見て、大体の所在が分かって来た。






今回は、『DREAM GIRLS』



凄い歌唱力!!
これを日本版で再現?は、無理だろうな。
オペラ歌手でもお借りしないと、無理だろうな。
唄に負けちゃうものニヤリ

お隣の席の外国人数名と意気投合。
休憩時間に聞いたら、イギリス・アメリカ・カナダのイケメン3人でしたおねがい

沢山の歓声や拍手やらの連続。
ブロードウェイは、お客様が立ってもOK。
(帝劇では、すごくいい舞台なのに、誰も「ブラブァ!」「ブラボー」って、立たない。
宝塚は、お行儀よくせねばならない。
お客様も清く正しく美しく…)



演目に寄っては、演者が観客席まで下りて来てくれる。
これが癖になり、舞台の醍醐味を味わっています。

これは、三姉妹の物語だけど、そこかしこに出てくる唄の醍醐味は、素晴らしいものです。
唄の上手さに感激、涙々。
また、形は違えども、家族の大切さを知る舞台です。



今流行り?のプロジェクターマッピングやらを大分取り入れてるところもおもしろかったな。
間もなく、千秋楽を迎えるけど、もう少し長くやってもいいのでは?
→招聘業の手続きでダメなんだろうけど。

今回は、二階の一列目。
一階後方より、二階の方が宜しいかと、取ってみたら正解!!



お隣のイケメン君達に「キンキーブーツで会いましょう!」と、約束して帰って来ました。←まだ、チケットを取ってないけど。
アメリカの子は、ハリーポッター君みたいな子でした。

※下品な英語の訳は、言葉綺麗に変換されて、字幕スーパーに書かれてましたヽ(^.^;