支部の班費 | 黄泉の国からやってきた獣魚人 聖海熊一郎

支部の班費

猟友会組織は、大日本猟友会(全国)、滋賀県猟友会、○○支部となってる。その下にうちは班がある。


それぞれピンハネしている。支部は毎年数100万円単位動く組織だから総会も会計報告もするのが当たり前だが自分はコロナ時期からはじめたからか?まだない。総会の委任状もない。組織としてブラックだ。支部とは組織であいまいなものである。


2023年上期から、私はB班からA班に移動になった。オッチャン1号がB班だったからB班だったが理由不明でA班になった。た 


班活動はわからないが、実際班としての行動を感じた事がないから罠猟では意味がない組織だ。


シカ一頭について、班費を1000円ピンハネするという。これを言い渡された時罠猟に対する活動もお願いする前提で了解した。きっとなんもせんだろう。


もうすぐ報奨金が入るが、班費の会計報告が無ければ支払いは断るつもりです。ピンハネする条件を満たしてない。


多分猟犬の餌代なんかに使われていたり、鉄砲追い山の慰労会、つまら飲み会に消えてるのではないか?とおもう。会計報告が納得すれば払う。


収入は有害報奨金のピンハネ代、罠が圧倒的にに多い。書類チェック代ならばそれは支部の事務局費用だ。班費とダブり取られるのはおかしい。


猟犬の餌代が班の必要経費とは言わない。それなら罠猟の餌代やガソリン代を出してもら瓜坊必要がある。


銃猟の費用補助が、データに基づき出されたならば了解する。当然罠猟の費用補助も計上する必要がある。



ブラックなやり方に対して、正論でクリーンな班費請求にでないと思うのそれなら断ってやる。脅しになるだろうが俺は負けない。

何もやらん人のピンハネならそれは無くしてやる。作業日報なんか無かったらそれは対象外だ。


毎日餌やり、見回りをした成果の漁夫の利はやらん。労力に対しての報奨金は労力を使った人に払われるべくだ。