ただの趣味、ただ好きなだけ
そう言って、何かや誰かに言い訳している
自分に嫌気がさした
なんで、自分の好きをもっと大切にしないのだろう
好きならとことんやればいいし
好きなものを全力で好きって言っても
誰も迷惑かけないのに
どこかで幼い頃の
「なんかダサい」という心ない言葉を
もう誰も知ることもない今で
心のブレーキをかけている
自分のことを知られるのが怖い
私はもしかすると
他人とはと違うかもしれない
それは、他人には受け入れられないことなのかもしれない
だけど、繕ってばかりの自分では
やっぱり限界が来るし
毎日しんどい…
そしてそのしんどさから逃れるために
ただ好きなだけのことをやる
ただ好きなだけのこと
それは誰からも、何からも
評されないかもしれないけど
好きなだけのことがあることに
ただただ、喜びを感じている
最後まで読んでいただきありがとうございました😊