日程の希望返信のお願いの手紙が届いてたんです。
第3希望まで書けたので書いて返信したところ、
第3希望の9月28日になりました
点検に来た作業員さんは2人
若い人と、おじいちゃん
窓やドアの開閉、
浴室の上の部分、床下収納も外し、水漏れなどないか、
正常に動いてるかなど、見てもらい
最後には写真付きで説明をしてくれました。
気になるところありますか?と言われて、洗面台の鏡の事を聞いてみた。
真ん中の鏡、上が浮いてるんですよね。
写真だと、わかりづらいかな。
でも上に磁石が無いのでそういう仕様だそうで。
下のマグネットを少しだけ出す調整してくれました。
若干平行になった気もするかな。。。
わかりやすい説明、対応でした。
どこも異常なく、基礎も濡れてなくて安心しました。
持論ですが、住宅には湿気が大敵だと思ってるので。。。
長期優良住宅には計画的なメンテナンスが必要なので、
点検や、修繕のたびに記録をとって
住宅履歴情報を保管しておかなくてはいけないんですって
所轄行政庁から提出を求められることがあるそうです。
今はまだ修繕など必要なくても、
この先どうなるかわからないですからね。。。
記録を忘れないようにすることはもちろんですが、
計画的にメンテナンス費用の確保も大事だと思いました。
おわり