大晦日の17時30分頃、旦那さんの容態が悪くなり正月を乗り越えることが出来ないかも知れないので、身内親戚に連絡しなさいと主治医から言い渡されたので、最後の望みでハンドヒーリングをして欲しいと電話がありました。
一瞬躊躇したのですが直ぐ出動し到着したら、呼吸が荒く横たわったままの状態。病名は肝硬変の末期だそうで浮腫んでました。
ハンドヒーリング開始後、約10分で呼吸が安定してきて、しっかりとしてきました。約40分後に目を開けて自分の手で顔をさすりだし、奥さんに物を言い出しました。
この1年最後の締めの日、お役に立てて良かったです♪
皆様、来年も良い年でありますよう、心からお祈り申し上げます。