コロナ禍の自粛期間に入ってから、このブログの記事の中で圧倒的に読まれているのが『娼年』の感想だということを発見してしまった。

 

 

 

感想はこちら。

 

ちなみに舞台版の感想もあるのだが(こちら)、それよりも映画版の感想が読まれている。ということは、自宅にいる人たちがサブスクで『娼年』をめっちゃ観ているにちがいない。

 

それにしても解せないのは、ハッキリいって私の感想は全然褒めていないことだ。キャストは褒めているが、内容については好き放題書いているのだが、いったいどんな検索ワードで辿り着いているのか……。

 

試しに

 

娼年 映画 下手

娼年 映画 痛そう

娼年 映画 納得できない

 

で検索してみたところ(←おい)、「納得できない」の上から何番目かに当該記事が出てきた。基本的にイマイチだと思った人が見てるということなんだろうか?

 

でも、確かに『娼年』はこの機会に観るのにピッタリの映画かもしれない。良くも悪くもインパクトは強いし。家族がいるとなかなか難しいだろうけれども!!