3日目です、最終日です、帰りたくありません。
夜中のケーキが胃に残っているのを気にしないようにして朝食を摂ります。

前日に買ったスコーンとビスケットを備え付けられているトースターにセットして温めてくれました(ぽんちゃんが)。
私ですか?
お湯沸かしてました、お湯沸かしてカップスープ作っておりました。
(カップスープよりもみそ汁の方が胃に優しかったかもしれない)
ビスケットもスコーンも大体半分になるように手で割ったのですが、「小さいほう!」と風の如き速さでぽんちゃんが持って行きました。
必然的に(若干)大きなほうを私が食べております。
普通に食べられるから全然問題ないです。
スコーンもビスケットも美味しかったです。
ただ、どっちも口の中の水分を持って行かれるのにはちょっと困りました…紅茶必須(アールグレイ飲んでました)。
薬缶を洗う私。
ダラダラと過ごしても良かったのですが、京都駅のコインロッカーに荷物を預ける予定にしていたので8時半くらいには宿出たんじゃなかったかな…たぶん。
京都駅で運よく空いているコインロッカーを発見し、荷物を放り込みJR奈良線で稲荷駅を目指します。
9時半くらいには稲荷駅にいたんじゃないかなぁ。
この時期の京都はどこに行っても観光客でヤバイとは聞いていたのですが、まぁ皆様朝早くから観光に出かけるんですね…この時間でも結構な人出で驚きました。
ご覧の通り、天気は大変良かったです。
蜂須賀さんにどうしてもピントを合わせたくない感じ。
鳥居おっきい。
狛犬ではなく狛狐…咥えてるものによって、意味が違うんですって。
おみくじ…ひかなきゃ…(もはや義務)。
このルートで行きました。
事前情報で結構歩くと知識としては頭に入れてきましたが、ほんと歩きます。
山登りです。
生半可な気持ちで行ったら、まず間違いなく奥社奉拝所で心が折れた後で三ツ辻で心が折れ、その後に四ツ辻でバキバキに心を折られます。
四ツ辻でもまだ距離的には1/3程度なので気合い入れて行きましょう。
あとスカートよりはやはりスボンがおすすめ。
靴もスニーカーなど歩きやすいものにしましょう。
場所によっては滑ります(苔で)。
いやほんと経験者の言葉は聞いておいた方が良いですぞ。
ここから怒涛の鳥居です。
行って参ります。
壮観。
途中で分かれるところは右側通行のようです。
すごいすごい。
自撮りしようとしたら蜂須賀さんが以下略。
下から撮ってみた。
写真には撮り忘れたのですが、奥社奉拝所には有名な「おもかる石」があります。
おもかる石とは、願い事の成就可否を念じて石を持ち上げ、そのときに感じる重さが自分が予想していたよりも軽ければ願い事が叶うというもの。
重ければ叶いづらいとする試し石です。
結果ですか?
もちろん思っていたよりも重かったですよ!!!(ヤケクソ)
なんであんなに小さいのにあんなに重たいの!!!(※石だから)
ここから三ツ辻に行くまでの間に、歩きスマホをしていたため階段を踏み外し、左足首をぐにゃりとやってしまいます…あれほんっと痛かった…。
(今でも微妙に痛くて正座できない)
これさ、これまだほんと全体の1/5も行ってないくらいの場所でやっちゃったんですよ…。
でも折角来たんだし行くしかないじゃん?
絶妙に痛いけれども、歩けないわけじゃないし…。
ほら、こないだのフィギュアスケートのGPロシア戦の羽生結弦くんとかこれよりもっと足痛かったはずだし?(一緒にするな)
歩き続けてる限りはアドレナリン大放出中なので「痛いな~」くらいだったので、お山巡り続行(※自己判断で無理だと思ったら止めましょう)。
つまり何が言いたいのかと言うと、歩きスマホダメ絶対と無理ダメ絶対。
最終的には自己責任です、巻き込まれ事故以外。
三ツ辻から四ツ辻までまた多くの鳥居をくぐって進みます。
いち兄のベストポジションを探そうと奮闘している私。
途中こういう(怖そうな)雰囲気のあるところが結構あって夜きたら怖そうだなぁと思いました。
四ツ辻に到着。
我慢できずにお水購入(高い)。
んん?!
四ツ辻で見た地図と三ツ辻で見た地図、現在地一緒じゃない?!(たぶん気のせい)
四ツ辻から、右回りで行くか左回りで行くか選べる(結局は1周する)のですが、私たちは左回りを選びました。
(※右回りをオススメされているブログが多いような印象です)
ただ、個人的には自分たちが選んだ方で良かったかな~、と。
人間の身体的に、筋肉痛になるのは坂道や階段を降る方が多いのですが、心情的にしんどいと思うのは登りなんですよね。
左回りは一気に頂上まで登るので楽と言えば楽なんでしょうけど、日頃運動不足(+ケガ人)には厳しいかなぁって。
まぁ同じ距離のぼりおりするので結果変わらないんですけどね!!!
気持ち的な問題でね…。
こちらのルートからだと、頂上までは約30分。
眼力社にいたのは逆立ちした狐。
口から笹生やしてる…。
無料でひけるおみくじがあったのですが、本当に無料なのか不安になったのでこちらはパス。
このあたりで、なんというか背筋がぞわぞわっとしたのですが、それから足の痛みがなんとなく軽くなった気がしました。
まぁ多分気のせいなんですけどね。
頂上まであと20分かぁ~。
あ、こちらにいらっしゃるのは狛犬ですね!!
先を歩くぽんちゃん。
逆に撮られた。
何かを一生懸命撮ろうとしている私。
狛狐多い~。
ぼんやりと歩いていると、「小狐丸」と記載されたポスターを発見。
あー、ここが御劒社!!!
小狐丸縁の神社なのですね。
小狐丸のミニ刀剣お守りがあったので買おうかどうしようか悩んだのですが、使うことないなぁと思って買いませんでした。
買っときゃ良かった(理由は後述)。
ここまで来たらもうほぼ頂上らしいのですが、ここから先がしんどかったです…なんだろう…なんであんなにしんどかったんだろう…。
一気に登ることが出来ず(体力的な意味で)、 「ご、ごめん…ちょっと…ちょっとだけ休憩させて…ぜぇはぁぜぇはぁ…」を繰り返すこと2回。
頂上到着。
京都の街並みが見える!
と思っていたのですが見えませんでした!!!
(ちっちゃく山頂と書いている)
ここから四ツ辻までは一気にくだります。
立ち止まって見るような場所はほとんどありません。
降りるのは休憩しなくても降りられるのでやはり左回りが楽しいかなぁと個人的に思います。
お腹が空いたので、四ツ辻にある茶屋に入りました。

このお店、帰って調べるまで知らなかったんですが西村和彦さんのご実家なんですってね…。
あ~、伏見の街が見渡せるんですね!
秋限定の稲荷セット。
お稲荷さんの具がゴマくらいしか入ってなくて衝撃でしたけど美味しかったです、ごちそうさまでした。
にしんそば初めてでしたが、あれ骨まで食べられるんですね~。
荒木神社で狐のおみくじをひきたいというわがままに付き合ってもらい(大吉)。
この狐がものすんごく可愛くてな…。
道中で猫と戯れる(ぽんちゃんが)。
お土産を購入(これ今考えるとここじゃなくても買えた気がする)。
というかこれを買うなら御劒社で小狐丸のやつも買えば良かったのでは(後悔)。
さくっと京都駅に戻って、どっかで休憩しながら抹茶パフェ食べたいねって話をするも人人人…。
とりあえずお土産を買って、コインロッカーから荷物を取り出し、伊勢丹内にある都路里に行こうとして、並んでいる人が多くて軽く引く。
「待ち時間どれくらいですか?」と聞くと「大体1時間くらいです」とのことでもっと待たなきゃダメなのかと2人して思っていたのでそのまま並びました。
サービスデーだったそうで、飴頂きました。
都路里パフェ(私)と白玉パフェ(ぽんちゃん)
都路里パフェの栗の甘露煮は正直いらんかった…。
なんかコスプレしてる人がいっぱいいたので、帰るまでは階段でぼんやり。

このツリーの下でいっぱいレイヤーさんがいました。
エスカレーターに乗っている外国の方が「クレイジー」みたいな顔されてたのが印象的でした。
うん、日本人の私が見てもクレイジーな光景だと思う。
コスプレしたいとか、推しキャラ探したりとか、刀剣乱舞のコス多いね、うたプリいないねとか話してました。
綺麗な布(真っ白)の山姥切国広と、ちょっと汚れた布(クリーム色)の山姥切国広がいて、「綺麗な方の山姥切くんが」とか「ちょっと汚れてる方の山姥切くんが」とか言ってとても楽しかったです。
小狐丸コスの方や鳴狐コスの方や一期一振コスの方もいらっしゃってコスプレいいなぁって思いました。(推しだから)
コスプレしたいなって思うんですけどメイクの技術もないしまず体型がアウト。
17時になったので、新幹線のりばのところでぽんちゃんとお別れ。
じゃあね、またね、って言ってたらぽんちゃんの目からポロポロ涙が出てきていたのでひえぇぇぇぇっと思いました。
これあれか…遠距離恋愛のカップルで相手が泣くとこんな気持ちになるのか…(違うと思う)
どうしたらいいかわかんなくて(割とあっさりしたお別れしかしてこなかった人生なもので)突っ込んでいた手ぬぐいで思わず拭いちゃったよ…なんかごめん…。
そんなお別れの時に泣いちゃう程、旅行を楽しんでくれたなら良かったな~って思いました。(超前向き)
私は旅行が趣味みたいなものなので、頻繁に東京に遊びに行くし、京都じゃなくて別のところにもまた一緒に旅行に行こうね!と言ってお別れし、伊丹空港行のリムジンバスで移動。
道中「到着が遅れて、飛行機間に合わなかったらどうするんだ!」と激おこなおじさまがいましたが、ギリギリの時間に移動するのが悪いと思います。
足の痛みがぶり返してしんどかったので、早々に保安検査場を抜けて、夕飯を買ってのんびりしていました。
足りませんでしたけど何か?
と、ここで使用機到着遅れの連絡が入り、出発時間が未定とのアナウンス。
まぁこれはしょっちゅうあることなので気楽に考えていたんですが、伊丹空港の運用時間制限内ギリギリになってしまうので最悪欠航の可能性有と言われて一気に青褪めました。
月曜日に処理しなければならない仕事があるし…
それにそもそも欠航になるならホテル取らなくてはいけないのでは…
いやちょっと待って、今私の財布には3000円しかない…(死亡フラグ)
ぐるぐる考えたのですが、自分が考えてもどうしようもないので案内を待つことにしました。
プレミアムクラスやらお手伝いの必要な方の優先搭乗を一切無視した案内には度肝を抜かれましたが、結局のところあの方法が一番早く機内に案内出来て良いのではと思うんですけど。
(座席一番後ろから順番に呼び出し→整列→機内へ)
なんとか運用時間内に飛び立つことが出来て、地元空港に到着。
返ってお風呂入って足を確認したら驚きの腫れ。
(結構見苦しい写真出てきますのでご注意を)
右足の倍くらいには腫れてる…。
あ、結果的にはただの捻挫でした。
腫れだけ見るとものすごい重症だけど、筋も腱も骨もどうもなってないから大丈夫だからと湿布を貰って貼っております。
いや~、楽しかった。
基本ひとり旅が多いのですが、人と一緒の旅行も色んな発見があって楽しいですね。
道中も食事も寂しくないし!
また一緒に行こうね!!!












































