なぜ母が探すと秒で見つかるのかという話です。
今日も読みに来てくださってありがとうございます![]()
わが家でよく聞かれる言葉があります。
「お母さん、〇〇どこ?」
……知りません![]()
最後に使ったの、私じゃないもの。
でもなぜか家族は、母に聞けば何でも見つかると思っているらしい。
先日も中3息子から、
「お気に入りのTシャツが見つからない。どこ?」
と聞かれました。
「いつもの洋服の棚じゃないの?」
「見たけど、ない」
ないと言うので、母が見に行きました。
いつもの洋服棚を開けて、
探す。……。ありました。
しかも、秒で![]()
奥深くに隠れていたわけでもない。
ものすごく意外なところに紛れ込んでいたわけでもない。
いつもの場所に、普通にありました。
「あるじゃん」
「え?そこにあった?」
ありましたとも。あなたが「ない」と言った場所に![]()
まあ、こういうことはあります。
見ているつもりでも見つからないことってあるよね。そう思っていたら。
小4息子も、
「お母さん、〇〇どこ?」
母、探す。ある。
そして時間をおいて夫も、
「〇〇が見つからないんだけど」
母、探す。ある。
……。君たち全員、同じ機能が故障してるの?![]()
しかも一斉に来るわけじゃないんです。
時間差。
一人解決したと思ったら、次。
また解決したと思ったら、次。
母、検索窓じゃないんですけど![]()
そして共通しているのが、
「探したけどない」と言うこと。
いや、あるのよ。だいたいそこにあるのよ。
母だって特殊能力で見つけているわけではありません。
棚を開けて、目で見ているだけです。
同じ人間です![]()
それなのに、家族3人が探して見つからなかったものを母が見つけると、
「やっぱりお母さんに聞けば分かる」
みたいな空気になる。違います。
まず、ちゃんと探してください![]()
でも、こういうことを何年も繰り返してきたから、母も家族の物がどこにあるか、なんとなく分かるようになったんでしょうね。
「たぶんあそこ」と思って見に行くと、本当にある。
……こうして実績を積み重ねた結果、
母=家族専属検索エンジン
が完成してしまったようです。
息子たちよ。
そして夫よ。
次から「ない!」と言う前に、もう一度だけよーく見てください。
母の検索サービスにも営業時間がございます。
……と言いつつ、また「お母さん、どこ?」と言われたら探しに行ってしまうんだろうなぁ。
そして秒で見つけてしまうんだろうなぁ。
家族3人の検索機能、本日も母に外注されています( ̄▽ ̄)
