私の大切に育てた宇宙人からキールズのハンドクリームが届きました。


突然シングルマザーとなって

1人子育て


長女は、下の2人より数倍のパワーのある私の手に負えない宇宙人

それはそれは大変な子育てだった


学校から『お母さん、今すぐ来て下さい』…

いつも運良く予定のない日で

数人の先生相手にただ話を聞いていた

どうやって子育てして良いのかわからなくて

宇宙人にはおまえは良い子だ…呪文を唱えていた

父方の叔母に、長女に気をかけなさい。

その叔母が、私の大切な宇宙人におまえは良い子だおねがいて娘と向き合い魔法の言葉をかけてくれていた 宇宙人も嬉しそうにきいていた


家族だけど、親子だけど

心を配ることが大切だって私の宇宙人が教えてくれた


思い出した。その頃の娘の言葉は

うるせ ばばあ しね…だった

心の中はどんなだったんだろう

お母さんは悲しかった


私は母親に褒められた事がない

認知症になった母親との溝は空いたまま。

歩み寄るのは私からしかない。

自分が後悔しないように


人を褒める、人を気にかけるって

自分の器を大きくしないと見えないから

出来ないんですよね。

今は母親を理解できます


これからも、なりたい将来を生きている先輩方の生き方を覗きに会いに行きたい。

今会いたいのは鎌田實先生

なぜか憧れる人は海外ボランティアもしている人だ

そういえば諏訪中央病院には、娘が小さい時にスキーで救急車でお世話になった事がある