身体は意思を持っている | セルフパートナーシップで理想の現実を創造する方法|男性性と女性性のカリスマ専門家|島田さとみ公式ブログ

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こんにちは、しまさとです。

 

 

    

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身体には身体の意思があります。

こんなこと書くと怪しいって感じる人もいるかもしれませんが(苦笑)


でも、あなたが意図しなくても、あなたの身体が勝手に動いている部分が多くありますよね。

臓器だって、脳だって、心臓だって、あなたが意図しなくても動き続けています。



で、あなたの中から湧いてくる感情や感覚もあなたの身体の意思です。

身体は言語を持っていないので、思考で理解しようとすると難しいのですが・・・・。


あなたの身体は意思をもって、あなたに必要なことを伝えようとしてくれています。



怒りやモヤモヤなど、ネガティブな感情もあなたの身体からあなたへ向けたメッセージ。


怒りやネガティブって強い感覚だから、思考はそれをコントロールしがち。


だけど、身体も意思があるので、そもそもコントロールするなんて無理な話なんですね。


アンガーマネジメントや、感情をコントロールするのは

意思をもった身体を抑えつけて思いのままにしよう!という(汗)

人間界で言われるところのパワハラやモラハラに近いことを自分の身体にやっているのです。



身体だとイメージが難しいなら、例えば

目の前に一生懸命何かを訴えようとしている子どもがいるとしたらどうでしょう?


自分の気持ちがうまく表現できない年齢の子供が、何かを一生懸命伝えようとしてくれている。


自分が何とかしなきゃ!と必要以上に感じていたり、分からないことで期待に応えられないとプレッシャーを感じていたらコントロールしたくなるのかもしれないね。


だけど、目の前の子どもは、ママに何とかして欲しいというよりも、ただただ荒れ狂う気持ちを受け止めてほしいだけだったらどうでしょう?


あなたはその子どもを抑えつけてコントロールしますか?



身体も同じです。

感情をコントロールしたくなるのは、不安や恐れがあるから。


そして不安や恐れがあるのは、必要以上に問題を解決しないといけないと自分にプレッシャーをかけすぎていたり、根本的に自分を責めているからだったりします。


つまり、コントロールしたいという思いすら、自分の思考が生み出しているということ。



身体は意思を持っています。

言語が違っても、お互いに理解しようとする姿勢で関われば伝わることってたくさんありますよね。


まずは、身体を理解しようという姿勢が大事。

理解するために身体の声を聞くのです。

これが対話の基本です。

 

 

 

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