”「愛=〇〇」という方程式は存在しない” | セルフパートナーシップで理想の現実を創造する方法|男性性と女性性のカリスマ専門家|島田さとみ公式ブログ

セルフパートナーシップで理想の現実を創造する方法|男性性と女性性のカリスマ専門家|島田さとみ公式ブログ

男も女も誰の中にもいる『じぶん執事=男性性』と『じぶんお嬢=女性性』の関係を良くして自分らしい理想を現実創造する方法を伝授するブログです。
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こんばんは

UMIカウンセラーコース勉強中の島田里実です。

 

今日は、台風が来るのか?来ないのか?

で予定がころころ変わった一日でした。

 

延期になるかと思っていた午前中の川遊びは実施となり、

(名古屋は午前中晴れてました)

 

楽しみにしていた夕方の夏祭りは警報が出たことにより中止になり、

(それでもまだ名古屋は晴れていました。)

 

現在も風すら強くなっておらず、穏やかな夜を過ごしています。

 

 

 

そんな中、私の師匠である高橋ゆりこ講師が

 

今の私にぴったりな内容のUMI大師匠の川相ルミさんのブログをリブログくださいました。

 

 

たぶん、今、必要な人が多い記事ってことだと思うから、

 

→はい、まさに私に必要な記事でした。

 

ゆりこさん、さすがです。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

私はこれまでずーっと、外に愛を求めていました。

愛は与えられるもの、与えるものと思っていました。

 


でも、愛って自分のなかに【ただ、在る】ものなのですね。

そのことに全く気づいていなかったです。

 


だから、ずっと【愛されない】と思ってました。

 


UMIを学んで【自分で自分を満たす】ことが大事だということは理解しました。

 


でもなんだかしっくりこない。

 

やり方がわからない。


自分の好きなことをする、とか


自分の感情を感じる、とか


具体的な方法は教わっているのですが。。。

 


なんとなーく腑に落ちていない気がしていました。

 


ルミさんのブログを読んで、

その理由が自分の中に【在る】愛に気づけていなかったことがわかりました。

 


そこに気づくと

今まで傷ついたと思っていた夫の言動も、行動も


そこに愛が【在る】のだと思えました。

 

 

 

 

 

 

愛があっても

 

 


嫌うことも

罵倒する事も

傷つけることも

批判する事も

怨むことも

憎むことも

さげすむことも

嫉妬することもあって


一緒にいたくない時も、いられないことも


何も与えたくない時も、与えられない時も、ある


中略


愛は空気と同じように、誰にも平等に、そこに在る


気付くか気付かないか、感じるか感じないか、ただそれだけの違い


どうやったら感じられるようになるか、というと…


一言で言うと


人のせい、自分のせい、環境のせい、から卒業する事なんじゃないかなって思います^^

 

 

 

 

夫のせい、親のせい、友人のせい、ママ友のせい、、、


自分以外の誰かのせいにするのってとっても楽。


そうすれば、自分は傷つかなくてすむと思っていました。

 


でも本当は心の奥底で傷ついている自分を見ないようにしているだけ。
必死に傷ついている自分を見ないようにしているだけ。

 


でもそんな傷ついた自分を癒せる愛が
自分のなかに【在る】ということに気づくためには


何かのせいにするのをやめて、自分と向き合うことなのだと思いました。
私の中に愛が【在る】少し気づけたようです。