今日は友達との年に一回のカニのランチコースの予定でした。

お店がのれんが出て2・3分もしないうちに行ったのですが、満席。


って事は、予約がいっぱいだったみたいです。

代わりに近くのファミレスに。


私たちのテーブルの横にある通路を挟んで向こう側におばちゃん2人が座りました。

私たちに2歳・0歳児がいた事もあり、興味があるようでした。


別に一緒に話をしていたわけじゃないのに、

私たちの会話に加わる加わる。

しかも質問までし始める。


しっかり私たちの話を聞いていたようです(;´▽`A``


ホント、まいったぁー


もう、悪気がないというか・・・・というか、なんというか。

十分に変な行動なんですけど、本人達がおばちゃんパワー発揮していたので

もう私たち諦めちゃって、聞かれても構わない話しかしなくなってしまいました。


ちょこっとだけ話するならわかるけど、

最初から最後まで話に加わって、最後は挨拶までして帰っていった。


もー、おばちゃん。頼むよタラッ・・・

なかなかいないよね。

悪気がないだけに嫌な顔できなかった。


友達の旦那さんの襟元口紅事件。

『えー、身に覚えないなぁ。っていうか、疑っていたなんてひどくない?』


と逆切れされたらしい。


っていうか、襟元に口紅つける女性なんて、相当な人ですよね。


奥さんか彼女がいる事わかっている人なんですから。


独身でフリーだったら、そんな事する必要ないんですよ。


むしろ好きな人が洗濯で困ったり、クリーニングに出すときに恥ずかしいだろうから

普通の彼女は化粧が服につくのは気をつけますから。


っていう事は、本当に偶然ついちゃう以外は、思いっきり技とつけているんですよ。

私がいるよ・・・というアピール。宣戦布告。


でも、まぁ


旦那さんが言い訳するだけまともかな。

疑惑はグレーのまま。