今晩は( ＾∀＾)
楽しかった2泊3日の
旅行も終わり😂
我が家のわんこは
絶賛バテバテ中です🤭w
2022年6月6日に
緊急入院をして
血栓を溶かす為に
ヘパリン点滴が始まりました😓
次の日、旦那ちゃんも
病室に呼ばれて
治療の説明がありました😊
旦那ちゃんには
事前に説明があり
だいたいの内容は
把握しているようでした😊
T先生…
「遺伝子検査の結果ですが…
残念ながら
分子標的薬が使える、EGFRやALKなどの遺伝子変異は
ありませんでした…」
私は、入院までの間
毎日スマホを見て
肺がんの事を調べてました
遺伝子変異があれば
分子標的薬が使える事を
解っていました…
心の声…
そうかー😱だめだったかー😭
喫煙者だったから
ALKは諦めていたけど…
いや😭
ちょっとは期待してたけど😭
しかしー😭
EGFRは、祈っていたのにー😭私…
「そうですか…(T ^ T)」
T先生…
「いや💦１つだけあったんですけどね💦
KRAS…😩…これは…
治療には、あまり関係無いんだけど…💦」
この当時は、まだKRASの
分子標的薬はありませんでした😅
私…
「KRAS………😮💨ﾊｧ」
T先生…
「しかーしですね(`･ω´･+)ｷﾘｯ
PD-L1タンパク質が
ありました✨✨
しかも100%で😤ﾄﾞﾔｰ✨
免疫チェックポイント阻害薬
と言うお薬の効果が期待できます
(`･ω´･+)ｷﾗﾝ✨
実は私の担当した患者さんで
99%まではおりましたが
100%は初めてで
期待ができるのではないかと
思います😊✨✨」
私は、旦那の顔を見ました👀
旦那ちゃんも、嬉しそうに
頷いています👀✨✨
私は無言で両手を
上げました✨✨
チャンピオンのように😆w
免疫チェックポイント阻害薬とは
細胞を攻撃するのでは無く自分のT細胞を
より働きやすくするお薬です😊
それから抗がん剤治療の説明の
続きを受けました😊①…より効果を高める為に
免疫チェックポイント阻害薬
（キイトルーダ）
+抗がん剤（シスプラチン）
+抗がん剤（アリムタ）の
3薬を投与すること
②…副作用の話し（詳しくは、後から薬剤師さんが教えてくれる）
③…一応、第1回目は
6月10日を予定してること
T先生の説明も終わり
色々と荷物を
旦那ちゃんに貰い
抗がん剤の話しを2人でして
旦那ちゃんは、帰りました😊
この後からは
スマホでキイトルーダの
事ばかり、調べておりました😊
希望が湧いてきました😊
しかし😅
この時は、朝晩に
39度〜40度に上がる
腫瘍熱と熱が
上がり出すと
ますます酷くなる
咳込みで、疲れきっておりました😭