いやー、もーぶっちゃけ言うと、俺、釣果なんてどうでもいいんだよー(笑)。ただもう釣り場で... いやー、もーぶっちゃけ言うと、俺、釣果なんてどうでもいいんだよー(笑)。 ただもう釣り場で水面見つめて、川の流れや波のうねり、水のきらめき、水や風の音、草や潮の匂い、山の深さ、木漏れ日の光、虫や鳥の命に想いを馳せてるだけで充分なんだよね。 自然の、一瞬たりとも同じであり続けることはない無常を感じてれば、それでいいんだよなー。 それを知覚する手段、もっと言うと水辺や自然の中に立つ言い訳としての「釣り」なのよ、俺のバーイ。 …釣れたら嬉しいのは、そりゃそーだけど(笑) 海谷 一郎さん(@umitani_ichiroh)がシェアした投稿 - 2017 Jun 7 10:43pm PDT