■6次治療覚書

2022/10~

400mg day1~11

休薬①day12~13 好中球数減少

300mg day14~190

・休薬②day66~68 霧視

・休薬③day112~113 霧視

・休薬④day169~175 霧視

休薬⑤day191~203 間質性肺疾患

200mg day204~225

休薬⑥day226~246 間質性肺疾患

100mg day247~350

 

・便秘、下痢。2ヶ月程度で改善。

・足の両親指の爪の状態が悪くなる。100mgの頃には改善。

・月経再開

・耳鳴り

・霧視(神経障害)

・足の指先から痺れが徐々に悪化。特に右足は足首までほぼ痺れている。これも神経障害。

 

・右上顎骨壊死(ランマーク副作用)進行中。

・骨転移がPET-CTで集積しなくなる真顔

 

■服薬

チラーヂンS錠50μg デノタス2錠 ウルソ オルメサルタンOD錠20mg タリージェ5mg カロナール レボセチリジン塩酸塩5mg ベタヒスチンメシル酸塩6mg

 

QOLに影響のある副作用は私的には少なかった。

失敗したのが、服用6日目から目が霞みPCもスマホも見にくくなったが、特に不調として申告していなかった。

元々入院中は焦点距離が変わり、という表現が正しいかは不明だが、見え方が変わることはよくあった。

しかし、好中球が規定に足りず休薬した2日目、あれはっきりくっきり見える…凝視びっくりマーク

え、まさか副作用…無気力はてなマーク

眼科でも特に異常なく、自分が妄言はいてる気になったが(被害妄想)、副作用だった。

200mgになってからは霧視にはならず。

神経障害って怖い。

 

 

米国では、迅速承認から通常承認へ。