会社で 言動の不一致なひとがいる


どうやら同僚に話していることと

私に話している内容が全く違うようだ


1つは住んでいる家


同僚には別の場所に住んでいると急に話し出したようだ(聞いてもいないのに)


私には…その住所ではないようなニュアンスだった(これも私も質問すらしてない)

だが私の通勤経路上に住んでいると思われる


というのも、その人の車が停車している建物が私の通勤経路上に見えるのだ

ナンバーも車種も同じ


しかし、同僚に話した場所はもっと別の場所だ


これってどういうこと?

もしかしたら、会社にも虚偽の申告をしている可能性もある、かもしれない



もし、同僚に話している場所であればそもそも

通勤経路のルート申請上

大きく外れている


私の目撃した場所からの申請なら、問題は無い


しかし、住居のある場所を嘘をついて、わざわざ話す理由とは??

何か疚しいことがあるから?

ひとによって話す内容が違う意味は…??


彼は言動がおかしく

ミスが多い

信用ができないな~と思っていたが

ますます怪しい雰囲気である


経歴も正直、私に話してきた内容も怪しい

なぜなら、行動に信憑性がない

自らモリモリに盛ってハードルをあげてしまい、失墜している状態


疑わしいことだらけだ


私は矛盾点に気付くことが多い

特に嘘をついているヒトの言動は

哀れなほどボロが出て、自分からわざわざバラしているように見受けられる


分かってしまった以上…


私は報告しなければいけない

だからどうなるかは、会社が判断することだろう


あり得ないミスというか、インシデントを起こして

平然としている姿に違和感を抱いていた


インシデントであることすら認識できないのか

ヘラヘラ笑っている


こいつはヤバイと思う