セイロンティーって美味しいよね…



以下仕事のはなし


仕方ないから重い心を不動にし

重い口を開いた…


文句を言いたいだけなら

私にいくら言っても意味がない

私には権限がない、社長じゃないし運営じゃないから

提案にも成り立っていない、要望であっても

そもそも、言う相手は私ではないことを…


はっきりと述べた


ずっと自分ができないことを棚にあげて

様々なことの不平と文句を垂れ流している

スタッフがいたが

しばらくどう出るのか黙って聞いていた


私にできる対策は

運営側に不足してるものを調達して欲しい旨を伝達するのみであり


この職務についてこれないということは

また別の話である


周りの者が同じ内容をこなしていたとしたら

なぜできないのか、どうしたらできるのか

本人も考えて欲しい


職務がこなせないこと

つまり適応できないことを棚にあげて

周囲のせいにして片付けることは簡単な話


相談ならまだよい


できないこと辛いことに対して

私のできる範囲の提案をスタッフにしたが

応じないで断るばかり


相談として成り立っていないことを述べた


では君はどうしたいのか?


会社を変えたいなら

こんなところでぐずついてないで

上司にきちんと言いたいことを相談したら?


それと、もし要望が通れば職務をこなせるなら、それも全部打ち明けた方が良い


と話した


急に怯んでしまったのか

もう俺はここにいないかもしれないとか 

やってけないと始まった


相談してからまず言いなさいとだけ伝えた


すべて話して、相談しろと


私には権限がない

上からの話をあくまでも 周知させること

バランスを見ること その上で作業するのが私の仕事


あれだけ ずいぶんご立派なことを

(この仕事チョロいとか)

マウントしながら言っていたのに


幼稚だな~…

と呆れてしまった


実際仕事してるけど

それなりにやってるのは知ってる


それに、文句を言いたい気持ちも分かる

分かるけれど、私は相談を上司にし

答えをもらい、納得して仕事してきた

もちろん、要望や提案もあげたけれど

きちんと通るものは、通してくれるが

無理なものは無理であることも説明してもらってきた


それをしないで文句だけって何をしたいのかね


会社に所属するというのは

どういうことなのか 

分からないなら…自分で起業でもすればよい


私はまだそんなことできないから

方針が自分のモットーと違っていても

折り合いをつけ中間点を見つけてやっている


適応できないなら、それが答えだろう


でも、それを自分の口では言いたくないようだ


自分ができなくて辞めたいという理由を

会社がおかしいからできないにして片付ければ良い


なら、辞めればで終わってしまう


だって辞めたくないなら、相談、要望、提案をするのが筋だろう


引き留めるとでも思ったのだろうか


自己弁護と文句に終始する内容では


会社は動かないって 分からないのかなあ

何でも知ってるって言っていたのにね…


この事務所暑いから、建物に穴を開けて風を入れろ!

って言ってるようなものだよ


クレーマーか…


疲れたけど

ちゃんと話せてよかったと思う


数ヵ月間黙って聞いて、対応をしてしたからか

彼は急に怯んで弱気な雰囲気になってしまった


腹に溜めないで上司に相談した方が良いよ~


と私は退社してしまった


彼の問題だと思う