子供を連れ去られ、ひとりになって映画鑑賞の毎日

何かに夢中になっていないと、離婚が迫っていること、子供と断絶される現実に耐えられない

今日の2本目は

洋画  彼女が目覚めるその日まで
2017年公開   カナダ・アイルランド合作


ニューヨークの雑誌社?で駆け出しの記者として働く21歳のスザンナ

駆け出しながら、ニューヨークのポスト紙で働き、彼氏もいる。
順風満帆な日々に原因不明の病にかかる。

検査しても異常なしと言われ、

気のせい
統合失調症

などとして、精神病と言われる

納得出来ない両親

医師に悲痛を訴える彼氏

悪化の一途をたどるスザンナ

そこに現れた医師が病の原因を特定する

ネタバレ?になってしまうが、この映画で取り上げられている病気は

抗NMDA受容体自己免疫性脳炎

である。

であると書いたが、自分も別映画を観てその存在を知った。

その映画は

アップ過去記事


である。
この映画も同じ病気である。

この病気、卵巣奇形腫などによる免疫反応でできた抗体が脳を攻撃することが原因らしい。

数年前までは、原因が特定できず、精神病として片付けられていた病気。

同じ病気を扱った映画であるが、

彼女目覚め…は、
この病状と、原因特定までの経過を追った物語

8年越し…は、
この病気にかかってしまった彼女を支えた男の物語

というのが感想。

なので、どちらかというと、

彼女が目覚めるその日まで

というタイトルは、8年越しの花嫁につけるべきかなと…。


彼女目覚め…の方は、彼氏が寄り添った場面やエピソードが少ないというか、ほぼない

逆に8年越しの方は、闘病的なものよりもそれを支えた彼氏の生き様に焦点が当たっているので、タイトルで彼女にスポットを当ててしまっているのは、げせんな

興行収入的に、花嫁が!とした方がウケがいいからだろうがね

しっくりこん

いずれも実話らしいので、本当の闘病の大変さは2時間やそこらでは表現するのは難しいのだろうが…

病気も専門がみてくれないと、あらぬ治療をされ、人生狂わされる

無知は怖い

離婚のことも、無知だったからこんな惨状になってるんだろな

変なとこに気付かされた