離婚前に子供との面会を求めていた
子供に会えたときにと思って、色々と準備していた
何を話そうか、どんな顔をするだろうかと想像を巡らせながら
場所と時間を変更するとして待たされ、
次に義父から反対されているから協議するから待ってくれ
と言われ、正月休みに
正月明けにあった連絡は
任意の面会は断る
近日中に離婚調停を申し立てる
だった
絶望した
離婚前であり、親権は自分にもあるのに、子供とも会えない
任意の面会をさせないということは、イコール裁判所から強制力を加えない限り、面会させないということではないか
もう生きる希望もない
子供を失えば
もう死にたい
今日は夜勤明けで家に帰ってから、来週あたりにでも再度実家に帰省したときに持っていく荷物の整理をしていた
実家で食洗機を載せるためのワゴンの解体、小さいタンスやワゴンを車に載せた
リビングの大きめのテレビは、転勤族のひとり暮らしには大きすぎるので、実家の第2のテレビとすることにして、梱包を済ませてある
テレビは実家への出発前に車に載せることにした
転勤まで2ヶ月と少ししかない
離婚調停をやりながらの引越し準備は大変になる
急がなくてはと思って、台所用品と子供部屋の整理に取り掛かった
子供の物は送る宛てがないので、離婚が決まったら妻の実家に送るつもりだ
妻側親族は、子供と会わせることを拒否しているくらいなので、送っても送り返してくるかもしれない
だが、子供たちの小さい頃の写真や、長男のこれまでの診療記録もあるから、必ず受け取らせる
整理していると、自然と涙が出てきた
嗚咽に変わり、
何も出来なくなった
立ち上がることも
逃げ場のない苦しみ
悔しさ
これからも続く苦しみ
もう死にたい
