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兄からの暴力に耐えた20年~心の叫び~

アラフォー、2児の子を持つ既婚者です。
70代になった両親及び兄のこと、ずっと心に蓋をしてきたのですが、彼らの死を予感する年齢になり、幼少期からの心のオモリを誰に叫べばいいのかとウツウツとしている自分に気付き、ここでひっそりと書いてみようと思いました。

 

はたから見ると幸せなエリート家庭でしたが、

実は、私には、早々に諦めたことがありました。。

 

それは、

結婚披露宴 です。

 

高校生くらいになった時に、

家柄がいい子たちが周囲に多いので、

この人と結婚したら・・・ など想像するようになりました。

 

家柄が良い家庭とは、表面上は我が家は釣り合うでしょうが、

実情では無理です。

 

そして、披露宴では必ず、親族紹介などがありますので、

これも私には・・・無理なんだな、と、諦めました。

暴力を振るう兄と訳の分からぬ母、

到底紹介などできません。

 

当時クールにしていましたが、本当はとても悲しかったです。

みんなに祝福されるような披露宴をあげられない私。

 

今でも、披露宴ができなかったことは、悲しく思うことがあります。

 

そして先日、母が、

「あなたは 自由な披露宴を選んだからね~」的なことを言ってきて、震えるほどの悲しさがこみ上げてきました。

 

「あなたたちのせいだよ」と言えば良かったのかな。。

そんなふうには、微塵も思っていないようでした。

全てをプラスで捉える性格なのでしょうか・・・・

こんな母には、どんな言葉を伝えたら、ダメージを与えることができるでしょうか。

 

私は叶わなかったので、娘にはどんな選択肢からも選べるように、してあげたいです。