ご無沙汰しています、旭です

半年くらい前に華々しく?ブログ再開したくせに

あれよあれよといううちに前回更新から3ヶ月が経ち……

みなさまのところにお訪ねもせず、スミマセン💦

 

ところで今、このブログは病院の一室で書いております

 

22日、人生3度目の膝手術をいたしました

 

2度あることは3度ある

というわけで

 

1度目の手術は、半月板切除という比較的簡単な(でも全身麻酔)手術でした

2度目は半月板縫合(コレも全身麻酔)

結構長く入院して治癒にも時間がかかった術式です

 

2度目の手術の時、本当は「骨切り術」という選択もありました

旭は足の形がX脚なのですが、それ故膝の外側に負荷がかかりすぎて

変形性膝関節症になっているんですね

足の形を矯正して負荷のバランスを整えるために大腿骨を切る術式です

当時アタシはその「骨を切る」ことに怖気づいてしまって、

結局対処療法的な処置の方を選択したんです

でも変形は良くなることは絶対になく、進行する一方だから、

いずれは骨を切るか人工関節になる可能性が高いという話でした

 

しかし当時の自分は

 

「なるべく長くこの状態を保てればいいって事ね」

 

なんて軽く考えていた気がします

 

去年の12月初めのことです

車に乗っている時、アクセルとブレーキを踏みかえようとした瞬間

膝に激痛が走って、ブレーキが踏めなくなったんです

これはマズイ!!と思って、なんとか頑張って踏んで事なきを得たんですが、

足をアクセルに戻すと痛みはスッと消えるんです

「お、良かった、今のは何だったんだろ?」と思いながら運転していたんですが、

ブレーキに踏みかえようとするとまた激痛……

どうやって無事に家まで戻ったのか記憶にないほど焦りましたね

そしてそれ以来、車の運転はしていません

 

2度目の手術から定期的に診てもらっていた先生にこのことを伝えると、

早速レントゲンやらMRIやらを撮ることになり

結果、半月板はともかく軟骨がかなりすり減って限界に近いことが分かりました

 

「旭さん、これはいよいよ骨切りだね」ガーン

 

先生の鶴の一声で、めでたく3度目の手術決定笑い泣き

 

車でいろんな場所に自由に行っていた自分としては

運転ができないのはホントにストレスで

もう迷うことなく先生の一声を受け入れました

 

この骨切り術

正式名称は「内側閉鎖式大腿骨遠位内反骨切り術」というそうです

これはX脚の人に施される術式なんですが、これは結構珍しいらしいです

というのも、日本人は圧倒的にO脚が多くて、骨切りも膝から下の脛骨を切るんです

アタシの担当の理学療法士さんも、大腿骨を切った人に会ったのは初めてだと言っていました

さすがに大がかりな手術なので、麻酔も今までとはちょっと違う

硬膜外麻酔⇒腰椎麻酔⇒全身麻酔の3段階

硬膜外麻酔というのは、術後も背中から痛み止めを入れるためのカテーテルを入れるもの

腰椎麻酔はいわゆる下半身麻酔ですね

全身麻酔だけじゃ物足りんくらいの痛さなのか?と戦慄しましたねー炎炎

 

今日で術後4日ですが

幸いにも痛みはあまりありません

術後当日の夜は眠れないくらいの痛みに襲われたんで、どうなるかと思ってましたが

 

大腿骨を切っているので、1ヶ月間は体重をかけることができません

その後は段階的に体重をかけていって、およそ1ヶ月半後に全体重をかけられるようになるそうです

大腿骨という太い骨を切るので、脛骨を切るよりも治癒に時間がかかるんですよね

これで膝の状態は格段に良くなりますが、変形性膝関節症自体が治るわけじゃないので

今後人工関節にならないためには、今までの荷重のクセや生活の仕方の見直しが必要です

 

ともかく、これで膝の手術は終了にしたい

 

3度目の正直になれるよう

 

これから頑張っていかんとなー