ヒーローズファイナルシーズン第15話「執着」感想 | ウミノカナタの感想倉庫(仮)

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編集王に出てくる天才漫画家の晴海先生は言いました。


「笑わせ笑わせて、次回に死ぬほど泣かせる。これ以上の見せ方があるか?」、と。


今回のヒーローズはまさにその逆を行く話でした。正直、前回に比べて熱帯魚ならプカリと浮いてる温度差が最高でした。


いやもうアンドウくんの大雑把な扉の開け方とか相変わらず話すよりも行動が先に来るペトレリ家の悪い癖が出るピーターさんとかその治療法は明らかに思いつきだろスレシュ博士とかそれでも直っちゃうのがヒーローズらしさなんだよねとか、今回は盛大に吹きまくりでした。


それでいて、今回はマットの立ち位置にスポットが当たり、マットに対する一つの最終的な問題が提起されました。


それは家族の存在というピーターやヒロとは違う形で『ヒーロー』が直面する問題


世界を救うか、家族を守るか。


あの公式最強スタンド使いである条太郎さんですら殺される原因となった難しい問題にマットはどう答えるのか、非常に続きが気になります。


このまま家族を選んでそのままフェードアウトとかないよなと思うもマダオだからヒーローズだから油断できない。


ていうか今回、最後の団欒シーンでシーズン3に続き再びマットが主人公化しててカッケーと思うと同時に吹いたのは秘密だ。


あと今回は何気にマットとノアの会話も非常に感慨深い物でした。


クレアを守るためにサミュエルを倒そうとするノアに対して、娘と会うように忠告するマット。そう言えば、マットも子を持つ親なんだよなーと思うと同時にノアも普通にクレアに会いに行くようになって、大した進歩だなぁと。


実際にノアがシーズン1から抱え続けていた問題に、娘との問題を外部の敵を排除することでしか解決できない、というか娘を守るという大義名分で娘と対話せずにほとんど逃避に近い形で仕事(戦い)を選んでいたのは、ノアにとって解決しなければならない問題だったわけで、ここら辺も上手い具合にまとめに入ってるなぁと思うと同時に『終わり』が近づいている感じが非常に寂しいです。


と、シリアスにまとめようとしても、アダム&パパン再登場の次回予告に全て持ってかれた感ありありなんですが。


個人的にアダム再登場は嬉しいけれど、何だか次回の展開が世界観を(さらに)滅茶苦茶にしそうな気がして割りとマジに心配です。けどここまできたら一生付いていくぜヒーローズ


それとサミュエルの能力関連でだらだら書きたい駄文があるので追記予定ですが、今回も予定は未定で終了です。


と、テンションのままにつらつら書きつつ終了です。


それでは。