とうとう台風がやってきた。
波情報のサイトを見ると、OK浜は頭オーバーでクローズアウト。
行って確認するまでもないだろう…
ということで、オットギミが予約してくれていた別府温泉へ向かうこととする。
向かう道すがらがすでに暴風雨。
時に、ワイパーを動かしても前が見えないほどのこともあり、
トンネルに入るとほっとするほど。
お昼前に別府に到着。
ガイドブックに載っていた別府冷麺のお店でランチをいただく。
しょうゆベースの和風だしで、麺はちょっと固くて太くて、ソーキソバみたいなカンジ?
辛いもの苦手なオクサンはキムチをよけて食べてしまったため、
ちょっとパンチが足りなかった。キムチがあるほうが
おいしいのは分かるのだが、辛いのは苦手…。
宿のチェックイインは3時なので、まだ時間がたっぷり。
まず、薬草風呂に行ってみる。
浴衣に着替えて、薬草が敷かれた上に8分ほど横たわる。
あっという間に汗がだくだくと出てきてびっくり。
薬草のにおいが心地よく、悪いものが全部でてるんじゃないかという
気分になってくる。
その後、温泉につかるが、すでに体が熱くなっているので、
そうゆっくりとも浸かっていられない。
そそくさと上がってみるものの、オットギミの姿はなし。
なので、100円のマッサージチェアに挑戦してみると、
肩甲骨のあがりをグリギリされるのが予想外に気持ちよかった。
でもまだ時間があるので、
地獄めぐりをすることとする。
まずは最もポピュラーな血の池地獄。
400円払って入ってみると、まずは
おみやげ物売り場になっていて、そこを通らないと
地獄見学ができないしくみになっている(笑)
で、おみやげものはスルーして、まずは地獄へ。
赤い温泉が煮えたぎっているようで、絶妙なネーミング。
それにしても、雨はどしゃぶり。
傘を差したまま写真を撮ったら、すぐに退散。
足湯もあったけど、パス。
そしてついついおみやげもの売り場をチェックしてしまう。
温泉のモトと、くまもんのノートを購入。
温泉のモトはともかく、なぜ大分県でくまもんなのか…(;^_^A
買うほうも買うほうだが、売るほうも売るほう。
くまもんグッズがいっぱい並んでいるのを見て、
大分県も「おーいたん」とか作ればいいのにと思ってみたり( ̄_ ̄ i)
でもまだ時間があるので、
隣にあるレストランに入ってコーヒーを飲む。
それでもまだ時間があるので、
別の地獄もめぐってみることとする。
で、選んだのは海地獄。
海をこよなく愛する我々としては、はずせないのかどうか
よくわからないところだけど。
こちらはバスクリンでもいれたかのような(表現が貧しいなあ)
エメラルドグリーン。
やはり大雨で、ちらりと見ただけで退散。
あと、中国人団体さんがすっごくにぎやかすぎで、
一刻も早く離れたかったのもある(;^_^A
ようやくいい時間になったので、宿へ。
こじんまりとしたかわいい温泉宿で、
お部屋に広々とした半露天のお風呂がついているのが素敵。
雨に降られて肌寒かったので、まずは温泉へ。
大浴場はまだだれもおらず、貸切状態。
明るいうちから温泉に入るのは、ありがたみが倍増する。
で、当然のように温泉上がりのビールをぐびっと。
至福のひとときとはこの瞬間。
脳みそがまったく働いてないの。
晩ご飯まで時間があるので、ロビーに並んでいたDVDを借りてきて見ることに。
まず選んだのはジャッキー・チェン。
脳みそが働いてなくても楽しめそうで。
ご飯の前に、もう一回温泉へ。
今度はお部屋についているお風呂に入ってみる。
目的はひとつ。ビールをおいしく飲むために。
晩御飯は部屋ではなく、他のお客さんも一緒のスペースで。
前菜からけっこうのボリュームで、
さらにおさかな、お肉とボリューム満点。
さらにグラタン、茶わん蒸し…食べきれないです(><;)
関サバ関アジは別注だったけどパスして正解。
そのかわり、知心剣というご当地焼酎がついたコースで、
カボスと一緒に飲むとなんともおいしい!
スダチよりマイルドでついつい絞っているうちに
カボスをおかわりしてしまった。
お腹いっぱ~いで部屋にもどり、さらに部屋のみ。
次のDVDは3丁目の夕日2
おくさんは、途中、お風呂に入って中抜けしていまいちストーリー把握してないくせに
ラストシーンで大感動して号泣(;^_^A
だってねえ…。
オットギミにあきれられる。
次はミスター・ビーン、モナコへ行く。
これまたおばかすぎ。
オットギミは飽きて寝てしまうが、
おくさんは爆笑、失笑しながら最後まで。
さらにお風呂にまた入って、またしてもビール。
だめ人間を満喫して、ようやく眠りについた。